大阪最高のレストラン

Hajime Restaurant Gastronomique Osaka Japon レストラン Hajime
「Hajime」の外観。 お店は肥後橋駅からすぐのところにあります。
水の都「大阪」の景観に中心的な役割を果たしているのが、中之島を挟んで流れる北の堂島川と、南の土佐堀川。JR大阪駅から四ツ橋筋をまっすぐ南下し、この土佐堀川に架かる肥後橋を渡ったところから南西に広がる区域は、良好な状態で保存されたレトロなビルが数多く点在し、実に街歩きを楽しめるエリアだということをご存じでしょうか。

その一画に2008年5月、大阪のグルメ界にとっては救世主ともいうべき刺激的なシェフが、突如舞い降りてこられました。そのレストランこそ、ご自身の名前を冠した「レストラン ハジメ(Hajime Restaurant Gastronomique Osaka Japon)」。

hajine ハジメ レストラン
店内は、落ち着いた大人仕様のモダンな雰囲気。 男性はジャケット&ドレスシューズ必須です。
このお店のあるビルは、通りから少しセットバックして建てられた透明感溢れるガラス張りのビル。中に入ると、すぐ左手にウェイティングスペースが設けられ、その奥に高い天井、白と黒の壁、グレーのフロアに、フランス在住のRIKIZO(深尾力三さん)の絵と、素晴らしい生花のアレンジメントだけがアクセントの洗練された空間が広がります。

フレンチ
こちらは個室。
一番奥には少人数でも利用できる、ユニークなクリスタルシャンデリアが印象的な個室も設けられているのです。

また、食器はリモージュのジャン・ルイ・コケーやベルナルドー、カトラリーはクリストフルを始めとした純銀製と、シェフの美意識が行き届いた仕様になっています。

ハジメ
Hajime Restaurantのオーナーシェフである米田 肇さん。
シェフは大阪の枚方出身で、ロワール川流域の著名なジビエ専門レストラン「ベルナール・ロバン」や、北海道のミッシェル・ブラス・トーヤ・ジャポンなどで腕を揮われていた37歳の米田 肇さん。

素材を生かし、お客を感動させるにはどうしたらよいか、と常に自問されるストイックな努力が、究極の「おまかせメニュー」として結晶し、哲学的なメッセージを添えて供されるのです。

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