秋といえば食欲の秋。いろんな美味しい物が登場する秋。やはりおいしい旬のものを鱈腹食べたいのですね。で、折角だから野外に飛び出して、秋の味覚の青空ごはんとのんびり野点を楽しんでましましょう!

今回は、青空ごはん、秋の味覚和食編です。(笑)♪


さあ、青空ごはんへ!

我が家は東京の西のはずれにあるので、丹沢方面あるいは奥多摩方面へ車ですぐに出ることが出来ます。ですから朝起きて、青空だったらすぐに車に青空ごはんキットを詰めこんで、さあ出発!と言うことになってしまうのです。折角の青空なのだから、満喫しない手はないですよね。

青空ごはんキットとは、いわゆる野外キッチンのことで、ツーバーナー、鍋、まな板、包丁、テーブルに椅子。そして心地よい野外リビングを作るためのタープ。食材は、出かける道すがら調達です。今日のメニューは、栗ごはん、茸の炭火焼、そしてサツマイモのお味噌汁。全て道すがらの農家で分けてもらえる代物ばかり。持っていくのはお米と餅米、味噌と塩、醤油、バターぐらい。♪

野外でご飯を炊くのは難しいと思っている人が多いのではないかと思いますが、案外気軽に炊けるのです。一度なれてしまえば、ご飯が炊けるとバリエーションが広がること請け合い!で、今回の栗ご飯は、下準備が栗の皮剥きだけなので、青空ごはんには持って来い!簡単にレシピを紹介しましょう。

1. 農家で仕入れた栗は、先ず水に入れて沸騰させ、そのまま弱火で15分ぐらい煮て、冷まして皮をむきましょう。面倒な場合は、そのまま皮を剥いても良いけれど、必ず塩水に漬けておきましょう。
2. 餅米、米ともに1.5カップをといで笊に上げて水きりをしておきます。栗をゆでている間に米をといでおくとよいでしょう。
3. 厚手の鍋に米、酒(大匙1)、塩(小匙1.5)を入れて、普通に炊くのとおなじに水を加えてひと混ぜしてください。その上に栗をのせ、昆布(10センチ角)を一枚入れてご飯を炊くのです。
4. ここからが勝負。「始めちょろちょろ中ぱっぱ」に囚われず、火力全開の強火で沸騰させます。蓋を押し上げるように湯気が出てきたら、中火にしましょう。わからなかったら、蓋を開けて水が沸騰していたら中火に。そのまま約10分。糊のようなねばねばが、蓋の周りに出てきたら弱火にします。そのまま約10分。火を止める寸前に再度全開の強火にして一気に水分を蒸発させる感じで約10秒。そして、火を止めて10分ぐらい蒸らします。 「赤子ないても蓋取るな。」も守らなくて大丈夫。気になったら蓋を取って確認してみましょう。大丈夫、大丈夫。ふっくら栗ごはんの出来上がり。


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