パン職人のパン、パティシエのパン、料理人のパン、そしてワイン

レストラン、クッキングスクールなどでカリフォルニアの食文化を提案する恵比寿の複合ビル、エレガンテ・ヴィータの1階にベーカリーカフェ&ギフトショップAmandine(アマンディーヌ)がオープンしました。

シェ・リュイを始めいくつかのベーカリー、レストランを経てAmandineのベーカリーチーフに就任した長田茂和さんによるパンを中心に、シェフパティシエ西本清広さんによる”パティシエのパン”、2FのレストランC'zon(シゾン)の木村昭人シェフによる”料理人のパン”が並び、さらに同ビルのクッキングスクール講師、小枝絵麻さんによる、パンとワインの提案も楽しめます。

木のテーブルにパンが美しく並ぶ。まわりのショウケースには洋菓子。ギフトにしたいクッキーや何種類ものマカロン、デコレーションケーキなど。

シェフパティシエの西本さんに、Amandineで担当されている”パティシエのパン”についてお話を伺いました。
「ブーランジェには思いつかないようなフルーツと野菜の組み合わせなど、パンの概念を一度なくしてからつくっています。ベーカリーの1コーナーを借りて思いきり好きなものをつくることができるのは、すごく楽しいですね」

実に楽しそうに語ってくださった西本さん。普段は、Amandineのお菓子づくりをメインにされています。
リッツカールトン(ソウル)、メゾンカイザー(田園調布)で経験を積んできたシェフパティシエの西本さん。
数種類のバゲットやバタールフルーツトマトのデニッシュ
パティシエのパンは洋菓子の素材を惜しみなく使う美しいデニッシュ。
料理人がつくる趣向を凝らした惣菜パン。桜海老のパンには長ネギや人参のペーストが使われている。甘味や苦味が調和する。

次のページでは ワインとパンのマッチングやカフェメニューについてご紹介しましょう。