カスクルートドール、MOBAC SHOWで開催



2005年2月、大阪で開催されたMOBAC SHOW(国際製パン製菓関連産業展)のクープ・デュ・モンド ブース内で、サンドイッチコンテスト、カスクルートドール(主催:日本フランスパン友の会、事務局:大山ハム株式会社)が行われました。

このコンテストは美味しいパンの食べ方を普及させるために始まり、第2回目の開催になります。


応募対象

製パン製菓、カフェ、教室関係者、専門学校生など、パンの美味しい食べ方を研究している人。

最終審査

応募総数70作品から書類審査を通過した25作品がMOBAC SHOW会場で実際にサンドウィッチの組み立てなどプレゼンテーション、及び試食審査を受けました。
作品のコンセプトやデザイン、材料の生かし方や栄養バランス、プレゼンテーションなどが審査のポイントになりました。

審査員

(写真上)
アルザスから来日したMOFのジョセフ・ドルフェール氏

(写真中)
西宮のジャン・ポールのジャン・ポール・バレイ氏
デドゥーのリュック・ドゥマンジュ氏(審査委員長)
青山のシェ・ピエールのピエール・プリジャン氏

(写真下)
メゾンカイザーのエリック・カイザー氏

審査員は全員フランス人。
ということでフランスらしいサンドウィッチが受けが良いのかと思いきや、そうでもないところが面白い審査結果になりました。
それはサンドウィッチというより料理、まさにカスクルート(軽食)!
特設会場で来場者が見守る中、時間内にサンドイッチを仕上げるところも審査。皆、真剣な表情で緊迫した雰囲気です。

「音楽があったらいいのにね。そうしたらもっとリラックスして作ることができる。」とドルフェール氏。
試食審査の様子。
結果発表まではかなり時間を要しました。

審査結果は1位と2位が僅差で他と大きく差をつけました。

結果は次のページで。

出来上がった作品は試食用にカットされたものと共に会場を囲むテーブルに並べられていきます。見せ方も大切。