剛麺 まる政と呼びたい!!



手打ちうどん まる政

2010年1月オープンした「まる政」。
開店直後の訪問から2ヶ月経った。その後の様子を見に行く。
もちろん食べに行くわけだが・・・
11時30分から14時30分がランチタイム。
14時近くに滑り込む。車はちかくのコインパークを利用。

もともと寿司屋だったので店内は長いカウンターと和室のテーブル席。
店の入り口が打ち場。カウンターへ経て店の一番奥が厨房。
いわゆるうどん屋さん的な客席レイアウトではないがカウンターに座るとこれがなかなか居心地が良い。

がっつり肉が楽しめる肉汁


武蔵野うどんを謳っているのでやはり一押しは肉汁系つけうどん。特にまる政では珍しい「釜揚げ肉汁つけうどん」680円がお薦めということだ。

釜揚げ肉汁つけうどん680円

釜揚げは釜から直接どんぶりにうどんを入れて茹で湯を張る。まる政では現在鉄鍋を使用中。あの鍋焼きうどんでおなじみの器だ。このうどんにたっぷりと豚ばら肉が入る肉汁が売り。出汁の良く効いた淡色仕上の汁が美味い。良質なばら肉100g使用となかなかの迫力。

迫力のうどんのアップ

そしてうどんは捩れた極太系。釜揚げでも存在感を主張する豪麺。小麦粉は日清製粉の白椿なので旨みは十分に乗る。
修業した『さわいち』の女性的な剛麺?と対照的な男性的な剛麺はやはり冷たいうどんも食べたいもの。・・・当然連食。

肉汁つけうどん(冷)680円

ちなみにまる政の一人前の麺の量は生麺で300g、茹でれば500gに近いはず。(笑)
もちろん少なめと注文すれば対応はしてもらえる。

冷たいうどんの表情は捩れもありコワモテ

このもりうどん仕様の方はより強靭。それでも7分は茹でているというので安心して噛み締めて欲しい。
肉汁との絡みもよくがっつりと腹に溜まる。腹持ちが良さそうだ。(1kg近く食べている勘定だから当然だが)
2枚食べたことを忘れるほどの早いタイミングで完食。
気持ち的にはもう少し細くても良い気がする。(笑)
ちなみに細麺の用意もあるので次回は試してみたい。こちらは一般的なうどんの細さ4から5mより少し細そうだ。
茹で上がり3.5mm程度になるかと思う。もちろん茹で時間も少し短くなる。細打ちうどんももちろん手打ち。
数量に限りがあるのでお早めに。
メニューの全数制覇はまだ先になりそうだが・・・
鴨汁つけうどん1000円について教えていただいた情報。
鴨の下処理に2日かけて醤油ダレに漬け込んで丁寧に味をなじませてから軽く焼いて鴨汁を仕上ていると言う。
寿司屋というか割烹店的な処理。また鴨焼きも添えられて1000円て・・・安すぎないの?と少し心配。
この3月末からはスタッフ数の強化や天ぷらの補強やランチタイムメニューの強化なども検討中のようだ。
私の個人的な希望だが・・・せっかくだから寿司も食べたいと・・・お願いしておいた。
ミニちらし丼とかミニ握り寿司セットなどできたら嬉しい。

また夜は一品料理主体の本格うどん居酒屋で営業中。
こちらはすし屋の歴史を感じさせる料理が主体。こちらも楽しみたい。

まる政店主 今氏

イケメン店主が頑張るうどん屋です。
荒削りのところも有るが先が楽しみなお店である。順調に繁盛してくれることを期待したい。

【手打ちうどん まる政】
住所 東京都北区東十条4-7-3
電話 03-3927-6300
営業時間 
11時30分から14時30分
17時から21時LO
定休日 月曜
最寄り駅JR東十条駅 徒歩5分
駐車場無し。近所のコインパークを利用。

代表的なメニュー
釜揚げ肉汁つけうどん 680円
肉汁つけうどん(冷)  680円
きのこ汁つけうどん  700円
肉うどん       680円
カレーうどん     580円
鴨汁つけうどん    1000円
レギュラーは太麺。細麺の希望も受け付けてもらえる。数量限定同価格。
ランチタイムにはミニ丼などあり。
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※メニューや料金などのデータは、取材時または記事公開時点での内容です。