カップうどんの味付けは販売エリアによって違うのか。噂話レベルの話かと思っていたら『どん兵衛』のメーカーの日清食品ではWEBで堂々と宣言していた。
やっぱり自分でも確かめたくなって友人の協力で東西の『どん兵衛』を入手した。購入は販売エリアの境界線の天下分け目の関が原を挟んだ岐阜県と滋賀県のコンビニで買い求めてもらった。二店の距離は約5キロとのこと。いろいろな意味で天下分け目な関が原なのである。東西味くらべどんなものでしょう。

【東西『どん兵衛』きつねうどん食べ比べ】


外観上の違いはカップに書いてある製造者の住所の後に(E)(W)の印がつく。成分票にかかれている成分も若干違う。




ふたを開けてみるともうスープの袋の色が違う。東(E)は青。西(W)は赤とすでに決定的。粉末スープの粉の色も香も違う。油揚げの大きさは東が大きかったが個体差かもしれない。麺はこの状態では外観の差はない。


いよいよお湯を注いで5分待つ。念入りにかき回して香を楽しむ。ふんふん・・・なるほどぜんぜん違うスープの香。色は違うが西のスープも思ったよりもずっと濃い色をしている。失敗したのはここで油揚げの味をまず比較しなかったこと。スープをたっぷりと吸う前に本来の味つけを確認するべきだった。・・・反省。次回に・・・

【東】を試食、つい先日食べているので味覚の記憶はは残っている。鰹だしのきいた濃い口しょうゆ味。甘い味付け。油揚げも濃い目で甘く味付け。食べなれた味だ。
【西】東を食べた後だったのでなんだか印象が薄くなった。スープはあっさり昆布だしなのだろう。甘味は少ない。さっぱりしている。油揚げの味は・・・あまり東と変わらない印象。先に西を味わった方が良かったかも・・・反省
主役のうどんは食感ではほとんど変わらないと判断した。味の違いはスープだろう。
一通り試食してから家族にも味わわせる。子供たちが面白がって付き合う。スープをまわし飲んだり揚げをかじったり。約300円で家族が楽しめる。
販売エリアが分けられているので在住エリアではどちらか一方しか手に入らないようですがネットの日清e-めんshopでどちらの種類も取り寄せ可能です。
東西組み合わせセットとかある様ですからどちらも一緒に楽しめます。販売エリア境界線をまたぐ時にはお土産に最適かも・・・
今度は『ごんぶと』も試してみたい。あの生うどんもいけています。


東西両どん兵衛完成
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