これでプレーヤーならぬパイロットな気分を
すでにこの筐体に合わせ開発された『スターブレード』と言えば、スペース・シューティングゲームの傑作。なんだか個人的には某ロボットアニメのコックピットみたいで、この筐体でプレーすればプレーヤーというよりも、パイロットって呼びたくなっちゃったりして。密閉型の筐体だからゲームセンターでもゲームの世界に没入してノリノリでプレーできそうだ。
今後ナムコでは、『O.R.B.S.』の検証、自社ソフトの開発、そして他社とのコラボレーションも行っていく。その他にも、詳しいことが分かり次第このスペースでお伝えしていこうと思います。お楽しみにっ!
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