スノーボードに欠かせないデッキパッドとは?

お客様からの質問に多い「デッキパッド」について説明します。「デッキパッドって何?」「それって必要なの?」「いろんな形があるけどどれがいいの?」という人は参考にして下さいね。
スノーボード用デッキパッドの貼り方・貼る位置は?メリットや種類

デッキパッドにはいろんな形、大きさがあります。値段は1500円~2000円程度

ではさっそく始めましょう。
 

デッキパッドは必要? 役割や初心者におすすめの理由

「デッキパット」とは、スケーティングの際に、後ろ足をボードに乗せる位置に貼る「滑り止め」のことです。ボードのトップシートはツルツルしているので、滑り止めがないと、スケーティングで後ろ足をボードに乗せた時に滑ってバランスを崩しやすいんですね。
ボードに前足だけを装着して滑る、又は後ろ足で蹴って進むのがスケーティング

ボードに前足だけを装着して滑る、又は後ろ足で蹴って進むのがスケーティング

スケーティングは、リフトを降りるときをはじめ、ゲレンデに出てスノーボードを履いたら必ず必要とするテクニックなので、デッキパッドは忘れずに付けておきましょう。
デッキパッドは後ろ足をボードに置く位置に合わせて貼る

デッキパッドは後ろ足をボードに置く位置に合わせて貼る

ちなみに、上手くなってスケーティングが楽々こなせるようになると、デッキパッドは必要なくなります。なので、雑誌などで見るプロライダーのボードにデッキパッドは付いていませんが、スノーボードに慣れないビギナーには必須アイテムなので必ず用意しましょう。
 

デッキパッドの貼り方と貼る位置

デッキパッドは、裏面が粘着力のあるシールになっているので、誰でも簡単に貼ることができます。
裏面がシールになっています

裏面がシールになっています

デッキパッドを貼る位置ですが、バインディングの前足と後ろ足の間で「若干後ろ足より」がいいでしょう。あまり後ろのバインディングに近づけ過ぎても、バインディングのアングルを変えるときなどに困るので、少し離しておきます。
真ん中よりもやや後ろ足よりに付けます

真ん中よりもやや後ろ足よりに付けます

斜めに貼るとスベリ止めの範囲が広がり安心です

斜めに貼るとスベリ止めの範囲が広がり安心です

実際にボードに貼る際は、ステッカーチューン(参考「スノーボードのステッカーをカッコよく貼るコツ」)と同様に、まずはボードをキレイに拭いてから貼るようにしましょう。ホコリが付いている上から貼ると剥がれやすくなりますからね。
 

デッキパッドの形の種類

ショップに行くと色々なデザインや大きさのデッキパッドがあります。例えば写真上のようなサイズの大きなモノから、写真下のような小粒なモノなどです。
サイズが大きいものはグリップ力も高く剥がれづらいです

サイズが大きいものはグリップ力も高く剥がれづらいです

ボードに貼ってもあまり目立たない小さ目なモノもあります

ボードに貼ってもあまり目立たない小さ目なモノもあります

小粒なモノはデッキパッドがあまり目立たない一方で、1粒1粒が小さいので剥がれやすく、気が付いたらなくなっているということもよくあります。逆に大きなモノは、剥がれづらくグリップ力も高い一方で、デッキパッドが目立ちます。

はじめはグリップする範囲が広い方が、スケーティングの際にも安心ですが、これは好みで選んでオッケーです。あまり悩むことはないので、「これだ!」と思ったモノにしましょう。
 

デッキパッドの貼り方のアドバイス

デッキパッドは、ある程度滑れるようになるまではなくてはならない必需品です。ただ正直なところ、見た目的にあまりカッコイイものではありませんので、一刻も早くデッキパッドなしでも安定したスケーティングが出来るようにがんばりましょう。

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