サーフィン/サーフィン関連情報

即買い!TOOLSウォーターボックスとは?

今回は、濡れたウエットスーツの収納はもちろん、ワックス台にも使えるTOOLSの「ウォーターボックス」をご紹介しましょう。この夏、様々なシーンで活躍すること間違いなしのアイテムです。

執筆者:田村 隆之

TOOLSウォーターボックスの機能

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水量が簡単に量ることができるメモリーが内部についている
まずはバケツ内側に注目。バケツ底にはTOOLSの大きなロゴ、内側の側面にはメモリー付きでウエットシャンプーソフナーを使用するときなどの水量の調整が簡単に出来るようになっています。

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ワックスアップはもちろん、サーフボードのリペアー(修理)にも使える
ひっくり返せば、サーフボードのワックスアップもラクラク。サーフボードのボトム(裏側)を傷つけないよう、念のためバスタオルなどを敷いてからサーフボードを置きワックスを塗るようにしましょう。

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バックギャモンが出来る仕様にもなっている
なんと裏側では、バックギャモンが出来るようになっています。サーフィンの休憩時間にひと勝負いかが? サーファーはこれが大好き!

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余裕のサイズで着替えもラクラク!
サイズは横50cm、縦35cm、奥行き37cmと大きめに出来ています。濡れたウエットスーツはもちろん、16ℓのポリタンクを入れてもまだまだ余裕があります。

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ソフトな質感のバケツ。持ちやすい
見た目よりも柔らかい素材で出来ているので、片手で簡単に持ち運びも可能です。

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重ねることも可能なので複数あっても大丈夫
車に収納したイメージ。四角形なので、車の中でもきちんと収納が出来ます。ポリタンク、リーシュコードウエットスーツなど、濡れてる物をすべてこのウォーターボックスへ。

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あなたなら何色?
そして最後に豊富なカラー。レッド、イエロー、パウダーブルー、ライトグリーン、オレンジ、ピンク、ロイヤルブルー、ブラック、カーキ、パープル、ターコイズ、スライトグレーの全12色から選べます。

これからの季節、サーフィンはもちろん、キャンプやBBQなど、どこかにトリップをする時にはとっても重宝します。例えば氷を入れて飲み物を冷やしたりと、この大きなTOOLSウォーターボックス、持っておいて損はないですよ。



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