感激したランニングシューズとの出会い

重くて軽いジョギングシューズ
写真は私が愛用のジョギングシューズ。片足275グラムでランニングシューズとしては重い部類
ジョギングを始めた私が、記録短縮を目指して走るようになったのは、40歳近くになってから。走り始めた30歳の頃から記録を目指していたら、フルマラソンもあと20分はよい記録を残せたかな……と思うことがあります。では、どうしてその時にランニングに対する興味が薄かったのか。実は走ってもあまり快適ではなかったんですね。

まずシューズ。持っていたズック靴(スニーカーなんていう人もいた)、テニスシューズやデッキシューズで走っていました。クッションはよくないし、足首や爪先の屈曲も自由になりません。それに重い。ウエアは、コットンのトレーナー+スエットパンツという、冬のパジャマに近いようなスタイル。汗をかいてくると、次第に重くなるという代物です。しかし、知らないということは恐ろしい。それで町内をのし走っていたんですから。もっとも見る方も、市民ランナーという存在が珍しいので、そういうものかと思って見ていたんじゃないでしょうか。当時はそれが当たり前だと思っていたわけです。

私がビックリしたのは、世の中にジョギングシューズというものがあることを知って、それを手にしたとき。実に軽い!しかし、いわゆるズック靴の2~3倍の価格というのにも驚きました。私のズック靴に対して持っていた概念がひっくり返りました。

さて、大枚(25年ほど前で12,000円くらい)をはたいて買ったランニングシューズ。その軽さ、クッション、フィット感、どれも素晴らしい。私はまた「こんなズック靴があるんだ」と、ズック靴に対する認識をひっくり返すことになりました。走っていて実に気持がよい、跳ね飛んでいける感じ。走ることが楽しいのです。ランニングを続けることができた一番の理由は、軽いランニングシューズに出会えたことにあったように思います。

さて「それでは、私も大枚はたいてランニングシューズを買うことにしよう」と思った皆さん、ちょっとお待ちを。初心者、入門者向きのシューズ、安く買う方法、そんなことをお教えしましょう。

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