パッティング計測器「SAM」とは?

パッティング計測器「SAMパットラボ」。パッティングの様々な要素を計測して、客観的に傾向を知ることができる画期的な仕組み
オデッセイパットラボで体験!パター選び1」では、パターフィッティング、「ODYSSEY PUTT LAB」(オデッセイ パット ラボ)の前身にあたるオデッセイパッティングセミナーにおいて、既に詳細なパター選びのノウハウが提供されていたことを紹介しました。その日限りの感覚や思い込みで選びがちなパターにも、客観的な選択基準が示されたことは画期的で、もっと多くのゴルファーに知っていただきたい事実です。

今回は、今年2009年7月からスタートしている「ODYSSEY PUTT LAB」のパッティング計測器「SAMパットラボ」(Science & Motion)を使ったパターフィッティングを紹介します。

「SAMパットラボ」は、パターに取り付けたセンサーで、そのゴルファーのパッティングの傾向を計測できるシステムです。計測される項目は以下の7つ。

1. Aiming:アドレス時のフェースの向きを測定
2. Impact:インパクト時のフェースの向きを測定
3. Top View:スイング軌道(軌道の左右方向)を測定
4. Spot:インパクト時の打点位置を測定
5. Side View:軌道の上下方向角度を測定
6. Rotation:クラブフェースの回転を測定
7. Timing:リズムとタイミングを測定

どれも自分ではなかなか感じられない部分ですが、「SAM」によって、数値化された客観的データを元に自分のパッティングスタイルがどうなっているかがわかります。

「ODYSSEY PUTT LAB」ではデータを分析後、「フィーリング」「打点位置」といった2つの“距離感要素”と、「アライメント」「ストロークタイプ」「ボールポジション」といった3つの“方向性要素”から成る5つの要素を基に、フィッターさんと一緒に自分にマッチしたパターを選んでいきます。

>>次は、各項目の意味について>>