石川遼選手使用のこだわりグッズPart２

ハニカミ人気衰えず

人気のイアン・ポールターヘッドカバー。一方で”生首”というあだ名も…

2007年5月に行われたマンシングウェアKSBカップで、ハニカミ王子こと石川遼選手が優勝してから早半年。彼に関する報道は現在も静まることを知りません。多くのファンが彼の言動に注目しています。

「15歳の新鋭、石川遼使用のこだわりグッズ」でとりあげたアイテムも相変わらず大人気。中でも人気のイアン・ポールターヘッドカバーは既に数千個が販売。これはヘッドカバーとしては、驚異的な数字なんだとか……。石川くんが使用するとあらゆるゴルフグッズが人気になりそうな勢い。今回は、最新のハニカミ王子グッズを紹介します。

関連記事、「総仕上げ！石川遼に近づくゴルフグッズ」、「石川遼優勝の関西オープンとは？」も是非ごらんください。

富士山ヘッドカバー

富士山ヘッドカバー。メーカーでも即完売し増産中とか…

記憶に新しい今年の住友VISA太平洋マスターズ。毎年この大会の舞台になる名門ゴルフ場、太平洋クラブ御殿場コースは、17番ショートホールの逆さ富士に代表されるように富士山のふもとのロケーションが魅力のコースです。

そこで石川遼くんは、パターカバーを富士山をあしらった物にチェンジ。太平洋クラブ御殿場の富士山にあわせたデザインと（残念ながら今年は天気が悪くあまり富士山を見ることは出来ませんでした……）、石川遼くんが使用するということで既にちょっとした話題になっています。

印象的な富士山パターカバーは、WINWIN STILE（ウィンウィンスタイル）の富士山ヘッドカバー。遼くんは、ブレードタイプのホワイトを使用。

パターは、刺繍で丁寧にぬいとりされたもの。桜の花びらが舞うところに日本一の富士山が鮮やかに描かれています。「大願成就」と書かれた刺繍はゴルファーの様々な願望を叶えるという意味がこめられています。

>>次は、憧れのイアンポールターウェア>>