ハンデをも克服したパターの名品
CLASSIC 1 1993Augusta Winner

スコッティーキャメロンの「CLASSIC 1 1993Augusta Winner」(画像をクリックすると拡大します)
現在のパターの主流は、異素材を組み合わせた大型のマレット型パターです。しかし、その他で例外的な人気を誇るのが「SCOTTY CAMERON(スコッティーキャメロン)」のパターです。最初のハイライトはなんと言っても1993年のマスターズで、ドイツのベルンハルド・ランガーがキャメロンブランドのパターである「CLASSIC 1」を使用して優勝したことでしょう。
ランガーは当時、パッティング時に手の動かなくなるイップス病に苦しんでいましたが、特異なクロスハンドグリップとキャメロンパターでイップスを克服し劇的な優勝を果たしました。

その優勝を記念した「CLASSIC 1 1993Augusta Winner」は930本が生産され、プレミアムパターとして人気を集め、そのうちの20本は、当時削り出しパターの材料としては一般的ではなかったステンレス素材で製造され、さらに希少価値が高くなりました。相場価格は、通常タイプで15~20万円くらい、ステンレスで35~50万円くらいです。


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