アンティーク風ロングピアス レシピ
【手順6】10mmの菊座に【手順5】で作ったCカン付きチェーンを付ける。
【手順7】8mmのバラに【手順2】で用意したTピンを通し、【手順6】の菊座を通してから、【手順3】と同様にTピンを曲げる。続けて6mmの菊座、チェコFP6mm、菊座、3カットビーズを通し、先端を丸めてリング状金具に付ける。
|
|
裏から見た様子 |
不安定なときは、下の菊座6mmの底面に接着剤を少量付け、菊座10mmと接する部分を固定する。
【手順8】【手順3】の12mmアルミバラのTピンをリング状金具と【手順4】のチェコFP4mmのピンに付ける。
|
こちらは約45mmにカット済み |
【手順9】座金につけた後はチェーンの先端の長さがずれているので、気になるときはバランスよく見えるようにカットする。
|
接着剤は楊枝などでTピンのほうに付け、スワロを乗せます |
【手順10】アルミバラのTピンの頭に、スワロフスキーを接着剤で付ける。
【完成!】試着してみて、必要があればチェーンをカットして好みの長さに調整する。
最後に貼り付けるスワロの色を変えるだけでも、違う雰囲気が生まれます。アルミバラは、必ず後ろに穴の開いているタイプを選んでくださいね。さりげない華やかさを楽しんでください!
【関連リンク】
<前のページへ