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主役の3人がアルマーニの広告モデルに抜擢! 『ドリーマーズ』公開プレゼント(2ページ目)

7月31日(土)~公開。ヌーヴェルヴァーグを愛してきた巨匠ベルナルド・ベルトルッチ監督が1968年5月革命前夜のパリを舞台に、3人の男女のマジカルな関係を描いた青春群像劇。(R-15)

執筆者:南 樹里

『ドリーマーズ』ストーリー

1968年のパリ。双子の姉弟のイザベル(エヴァ・グリーン)とテオ(ルイ・ガレル)は、*アンリ・ラングロワが主宰するシネマテークでアメリカ人留学生のマシュー(マイケル・ピット)と出会う。やがて姉弟は、両親の留守中にマシューを迷路のようなアパルトマンに招き入れる。3人のシネフィルは、映画ゲームを繰り返す日々。やがて…奔放な性へのアヴァンチュールへ繰り出す。そして…。

*アンリ・ラングロワ[Henri Langlois]:(1914 - 1977)トルコ、イズミール生まれ。1936年、ジョルジュ・フランジュ[George Franju]やジャン・ミトリ[Jean Mitry]らとともにシネマテーク・フランセーズ[La Cinematheque Francaise](仏語)というフィルムセンターを設立。

映画『はなればなれに』(1964)のシーンを真似てルーヴル美術館を駆け抜ける3人『ドリーマーズ』/The Dreamers

『ドリーマーズ』で引用した作品たち-1928年~1967年

30年代の古典的な映画や、50年代後半から60年代にかけて一世を風靡したヌーベルヴァーグに強い影響を受け、68年の革命を身をもって知る監督は、当時のパリにオマージュを捧げている。

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『ドリーマーズ』/The Dreamers引用作品『キートンのカメラマン』1928原題:CAMERAMAN

バスター・キートン/エドワード・セジウィック監督作。

『ドリーマーズ』/The Dreamers引用作品『街の灯』コレクターズ・エディション1931原題:CITY LIGHTS

チャールズ・チャップリン監督作。

『ドリーマーズ』/The Dreamers引用作品『暗黒街の顔役』1932原題:SCARFACE

ハワード・ホークス/リチャード・ロセッン監督作。

『ドリーマーズ』/The Dreamers引用作品『勝手にしやがれ』1960原題:A BOUT DE SOUFFLE

ジャン=リュック・ゴダール監督作。『ドリーマーズ』ではゴダールの快諾を得て映像が数秒、使われている。

『ドリーマーズ』/The Dreamers引用作品『はなればなれに』1964原題:BANDE A PART

ジャン=リュック・ゴダール監督作。『ドリーマーズ』ではゴダールの快諾を得て映像が数秒、使われている。

『ドリーマーズ』/The Dreamers引用作品『トップ・ハット』1935原題:TOP HAT

マーク・サンドリッチ監督作。

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