↑↑ クリックすると公式サイトへ ↑↑『トゥームレイダー2』先行プレミア上映が9月13日(土)、14日(日)に決定! | 2003年9月1日、『トゥームレイダー2』日本公開に先駆け、主演のアンジェリーナ・ジョリーとヤン・デ・ボン監督の来日記者会見が、パークハイアット東京にて行われました。記者600名、スチールカメラ250名、TVカメラ35台と注目度の高さを物語っています。今回の来日は*愛息、マドックス君も一緒で既に遊園地で遊んできたのよと嬉しそうに語っていた。また『トゥームレイダー2』も子供が大きくなったときに見られるので、はりきって撮影に臨んだの、とすっかり子供にメロメロなアンジェリーナ・ジョリー。なんといっても前回よりスレンダーになった理由は子育て!とのこと。夜鳴きで一晩中、抱っこしていたりすることもあるそうで…。*前作『トゥームレイダー』の撮影でカンボジアを訪れたアンジェリーナ・ジョリー。カンボジア人のマドックス君との出会いは生後3ヶ月の時で、養護施設で何人かの赤ちゃんを抱っこして、そのとき施設の人から一番最後に、眠っていたマドックス君を渡されたという。ところが彼女が抱きかかえたとたんに眠っていたはずのマドックス君が目を開き天使のように微笑んだそうだ。その時にビビッ!と感じたとイギリスの雑誌[HELLO!]に掲載されていました。 左:アンジェリーナ・ジョリー 右:ヤン・デ・ボン監督 ※著作権は撮影者・南樹里及びオールアバウトジャパンに帰属します。 ※記事・画像の無断使用及び直リンクは営利・非営利を問わず禁止します。
2001年以降、国連親善大使として世界中の難民キャンプでボランティア活動しているという。もちろん全て自費で。また2001年にはアフガニスタン難民に100万ドルを寄付。2002年5月タイとミャンマー国境の難民教育プログラムに10万ドルの寄付等々、多大な時間を費やし、財政貢献や資源の提供にも尽力を注いでおり、実生活でもスーパーヒロインなのであった。そのことについて聞かれたアンジェリーナ・ジョリーはこう答えている。 「飢餓などの本当の闇を見た今は、私の闇は何でもないと思える」 from ABCテレビのインタビュー
今回の会見でも国連の活動による影響は?との質問に対して「3年間の活動を通じて、どんな小さなことにも感謝の気持ちを持つようになりました。世の中のために役立ちたいという目的意識を持っているの」トゥームレイダー2公開記念ネットイベントは終了しました。2003年9月4日(木)正午~10月9日(木)正午まで公開記念イベント開催中です。All About Japan 映画サイトもヒントサイトとして参加中!詳しくは↑のカードをクリック!