MIDI入力はピアノロールを用いる

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MIDIデータの入力はピアノロールエディタを利用する
では、どうやってMIDIデータを入力していくのでしょうか?

これはソングエディタからピアノロールを開くことで行います。まあ、いわゆるピアノロールなので、説明するまでもないでしょう。マウスを使って入力していくこともできるし、MIDIキーボードからリアルタイムレコーディングによって入力していくこともできます。

入力したデータに対してクォンタイズをかけることもできるので、MIDIキーボードを持っているなら、これを使うことによって、入力効率を大きく上げることが可能なはずです。必要に応じて、画面下側の棒グラフでベロシティやパンの調整も可能ですが、あまり複雑なエディット機能は装備していません。


ビート+ベースラインエディタで簡単入力

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TR-808/909のようなドラムマシン風なデータ入力ができるビート+ベースラインエディタ
一方、もっと手軽に入力できるのが「ビート+ベースラインエディタ」というものです。

ソングエディタ内に、「beat+bassline」を追加すると、別途「ベート+ベースライン エディタ」というものが開き、ここでデータ入力していくことができます。その名前からも想像できるとおり、これはドラムやベースラインを入力するためのものであり、TR-808/909のようなドラムマシン風なスタイルでのステップ入力が可能であり、1つパターンを作れば、それを必要に応じて並べることで、繰り返し演奏することができます。

またベースラインにおいては、ピアノロールでの入力となるのですが、これもパターンとして登録されるため、ドラムパターン同様、ソングエディタ上で繰り返し演奏させることが可能です。