手順8.ISOファイルを用いてCD-Rに焼く
手順7で解凍したisoファイルを、CDライティングソフトを用いてCD-Rに焼く |
CD-Rを焼くためには、CDライティングソフトが必要となりますが、手持ちのソフトを使って焼いてみてください。
もし、CDライティングソフトがない場合は、たとえばneroの体験版などを使ってみるといいでしょう。このneroの体験版、とりあえず15日間は機能制限なく使うことができるので、ReBirth RB-338を焼くという目的なら達成することができるはずです。
ちなみに、neroの場合は、手順7で解凍した「rebirth_iso_installation.iso」というisoファイルをダブルクリックすると、このファイルが読み込まれた形でneroが起動し、すぐにCD-Rを焼くことができます。
手順9.CD-ROMからReBirth RB-338をインストールする
手順8で作成したCD-RをCD-ROMドライブにいれ、ReBirth RB-338のインストールを行う |
このCD-Rの中にある「Install ReBirth RB-338.exe」というファイルを起動すれば、インストールが始まるので、後は指示に従っていけばOKです。
なお、ReBirth RB-338が無事インストールが終了した後も、ソフトウェアのプロテクトの関係で、起動時にこのCD-Rが必要となります。そのため、今後も大切にとっておいてください。