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Chapter 13 DXiプラグインでSONARを音源にする
■ソフトシンセを利用することのメリット
■DXi2対応でマルチアウトやオートメーションが可能に、新たにVSTインストゥルメントもサポート
■プラグイン設定法
■シンプルながら使いでのあるソフトウェア音源EDIROL VSC
■アナログシンセを完全実現したDreamStation
■ループシーケンス機能を持ったサンプラー、Cyclone
【コラム】SONAR2 XLバンドルのドラムサンプラー、DR-008
■プラグイン利用時のオーディオトラックとMIDIトラックの関係
【コラム】プラグインのマルチポート出力を使用する
■一般のDXiプラグインをSONARで活用する
【コラム】VSTインストゥルメントをSONARで利用するには
【コラム】EDIROLのDXiソフトシンセ(注)デモ版の為画像差し替え
Chapter 14 VSampler 3.0 DXi徹底活用テクニック
■強力なソフトサンプラーVSampler 3.0 DXi
■まずは付属のサンプリングデータを読み込んで音を出してみよう
【コラム】ライブラリ、インストゥルメント、ゾーン、サンプルの関係
■いろいろあるフォーマットをサポートしたVSampler 3.0 DXi
■実際にさまざまなフォーマットのデータを読み込んでみる
■数多くあるパラメータをいじって、音を作りこむ
■エンベロープジェネレータをいじってみよう
■フィルターを使って音色をいじる
■内蔵エフェクトやLFOをいじってみる
Chapter 15 MIDIを使ったリアルタイムレコーディング
■リアルタイムレコーディングのメリット
■MIDIの接続確認
■ソフトシンセを使うか外部音源を利用するか
■MIDIキーボードでリアルタイムレコーディング
■MIDI入力マネージャとMIDI THRUの設定法
■クォンタイズを活用してタイミングを揃える
【コラム】グルーブ・クォンタイズでノリを保ちつつクォインタイズを掛ける
Chapter 16 MIDIを使った打ち込みテクニック
■MIDIキーボードを使ってステップ録音で打ち込む
【コラム】パターン入力で効率的に打ち込む
■ピアノロールでの打ち込み
■イベントリストウィンドウで数値を利用して細かくエディット
【コラム】フィルタを使って特定条件のイベントを選択するには
【コラム】クリップをダブルクリックして開くエディタを変更する
■MIDIグルーブ・クリップを活用する
■ドラム・グリッドを用いた効率的なデータ入力
【コラム】オリジナルのドラムマップを作成する
■使用音源のインストゥルメント定義
【コラム】SONAR独自のMIDI非破壊編集とは
【コラム】SMFのフォーマットの0と1
Chapter 17 MIDIプラグインを活用しよう
■MIDIデータを手軽に変換するMIDIプラグイン
■SONARに同梱されている8つのMIDIプラグイン
【コラム】CD-ROMにバンドルされているMIDIプラグインをインストールしよう
■MIDIプラグインの3つの使い方
■CALを使ってMIDIデータを自由に変換する
【コラム】CALは自分でもプログラミング可能
Chapter 18 譜面入力と楽譜出力
■マウスクリックで譜面入力
■完成した譜面を楽譜として出力もできる
■譜面に歌詞を入力する
■タブ譜として表示する
Chapter 19 ルーティング&ミキシング操作術
■SONAR3で大きく進化したミキサー・コンソール
■トラック、トラック・インスペクタ、コンソール・ウィンドウ、EQ、音源、エフェクトの関係を整理
■ミキサーを用いてバランス調整
■コンソールウィンドウの表示・デザインをカスタマイズする
【コラム】レベルメーターの表示をカスタマイズする
■ビルトインEQを利用した積極的な音作り
■ユニバーサル・バス・アーキテクチャでバスを自由自在に設定する
■MIDIトラックをオーディオトラック化するための2つの方法
【コラム】MIDIトラックをソフトシンセを使ってオーディオトラック化する
【コラム】MIDIトラックの音源にソフトシンセを使ってWAVファイルを出力するには
■センドエフェクトを活用する
■アサイナブルFXコントロールでエフェクトのパラメータに簡単アクセス
■オートメーションの活用
【コラム】オートメーションでプラグインエフェクトのパラメータを変化させる
■フェーダーをグループ化して同時に動かす
【コラム】グループを使ってクロスフェードを行う
Chapter 20 SONARミックスダウン&マスタリング技法
■2チャンネルにミックスダウン
【コラム】OMFを用いたエクスポート
■ミキシングとマスタリングの違い
■Ultrafunk Sonitus:fx Suiteを利用したマスタリングの実際
【コラム】SONAR 2 XLに同梱されていた強力なマスタリング用エフェクト Sonic Timeworks EQ & CCompressorX
Chapter 21 SONARに備わった強力なリモートコントロール機能
■フィジカルコントローラでリモートコントロール
■オートメーション機能とリモートコントロール機能
■PCR-30/50/80で各パラメータを動かす
■Mackie Controlで各パラメータを動かす
【コラム】汎用コントローラをSONARで利用するには
Chapter 22 ReWire機能で外部ソフトと連携させる
■ReWireとは何か
■ホストアプリケーションとスレーブアプリケーション
■SONARとReasonを連携させる
■SONARとReBirthを連携させる
【コラム】ReWire1.0とReWire2.0の違い
Chapter 23 SONAR3とProject5の連携活用テクニック
■相性のいいSONAR3とProject5の関係
■SONAR3側から見えるProject5の各モジュール
■MIDIトラックにProject 5パターン・ファイルを読み込む
■ReWireを使ってSONAR3とProject5を連携させる
【コラム】ReWireでProject5のマルチアウトを活用する
Chapter 24 同期機能を用いて外部シーケンサと連携させる
■いろいろある同期の方法
■MTCのマスターとして動作させる
■MTCのスレーブとして動作させる
■MIDI Clockのマスターとして動作させる
【コラム】演奏位置を知らせるソングポジションポインタ
■MIDI Clockのスレーブとして動作させる
【コラム】MMCを活用しよう
Appendix 用語集
Appendix キーボードショートカット
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