DTM・デジタルレコーディングの世界には、難しい用語もいっぱい。また、よく聞くキーワードだけど、今ひとつ分からないというものも多いのではないでしょうか?そんな用語の中でも、注目度が高く、かつ奥の深いキーワードについて、分かりやすくかつ詳しく紹介します。
【シリーズ テクニカル用語徹底解説】その1
ASIOドライバって何?
カタログのスペックなどを見ているとよく見かけるASIO。これはアジオと読むもので、ドライバの種類なのですが、具体的にはどんなもので、どんな特徴・メリットがあるのでしょうか。
【シリーズ テクニカル用語徹底解説】その2
adatインターフェイスとは
カタログを見ているとよく登場するadat。でも実際にモノを見たことはないという人も多いでしょう。これはいったい何モノで、一般のユーザーにとってもメリットのあるものなのでしょうか。
【シリーズ テクニカル用語徹底解説】その3
VSTプラグインって何?
DTM関連のソフトにおいて必ずといっていいほど登場してくるVSTというキーワード。これはいったい何なのでしょうか?VSTについて、分かりやすく紹介しましょう。
【シリーズ テクニカル用語徹底解説】その4
デジタル端子、S/PDIFとは
オーディオ用のデジタルインターフェイスの代表、S/PDIF。同様の言葉で、光端子やオプティカル、Coax、同軸……などあります。これらは何がどう違うのか、ここできれいに整理してみましょう。
【シリーズ テクニカル用語徹底解説】その5
ロスレスって何?
最近ときどき見かけるようになった「ロスレス」という表現。MP3や普通のWindows Media Audio、またAACなどに対して使う言葉で、音質劣化がないことを意味しています。これは具体的にはどんなもので、ユーザーにとってどんなメリットがあるのでしょう?
【シリーズ テクニカル用語徹底解説】その6
レイテンシーは何が問題なのか?
オーディオインターフェイスの性能を見る上で重要な要素となるレイテンシー。そもそも、これは何を意味していてものなのでしょうか?まずは、レイテンシーが引き起こす問題をDAWの活用面から考えてみましょう。
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