イタリア観光の拠点・首都ローマ

ローマは街そのものも世界遺産。イタリア観光の基本のキ。

ローマは街そのものも世界遺産。イタリア観光の基本のキ

南北に長いイタリア半島のちょうど真ん中あたりに位置するローマは、イタリアで最も大きな街。1864年にイタリアが統一されて以来、首都がおかれており、国会議事堂や各省庁などが集まっています。

イタリアの首都としての機能を持つ他、ローマはイタリア随一の観光都市でもあります。半径3キロメートル程の市内中心部には、古代ローマ時代の遺跡をはじめ、中世時代~ルネッサンス&バロック時代の芸術や建築など、歴史的・芸術的に価値の高い観光スポットが目白押しです。

またローマからは、各地への足も豊富も揃っています。飛行機、電車などを乗り継ぐにも、便利な街のひとつです。

<日本からのアクセス>
日本からのアクセスは、比較的簡単。成田空港からローマ・フィウミチーノ空港(レオナルド・ダ・ヴィンチ空港)に毎日、関西空港からは週4便、直行便が飛んでいます。空港から市内までは、電車、バス、タクシーなどでいずれも30~40分程度です。

石畳の多い旧市街は、歩きやすい靴で

石畳の多い旧市街は、歩きやすい靴で

<気候・旅の服装>
日本の四季とほぼ同じで、3~5月が春、6~9月が夏、10~11月が秋、12~2月が冬。ただし地中海性気候のため梅雨はなく、5・6月は爽やかな初夏の趣になり非常に過ごしやすくなります。秋から冬に変わる11月と、冬から春に変わる3月ごろは、不安定で雨の多い時期になります。

日本を出るときの服装とほとんど同じで大丈夫ですが、朝晩と日中の温度差が激しいので、脱ぎ着をして調節できるスタイルが望ましいでしょう。また、夏の暑さは厳しく、気温40度を超えることもしばしば。サングラスや日焼け止めは必須です。一方、冬は、気温はさほど下がりませんが、乾燥しているため体感温度は低め。暖房の効きも弱いので、しっかりとした防寒が必要です。

ローマ料理のひとつ「カルチョーフィ・アッラ・ロマーナ」

ローマ料理のひとつ「カルチョーフィ・アッラ・ロマーナ」

<ローマで食べたい!>
ローマの郷土料理は内臓を使ったものが多数。「コーダ・アッラ・バッチナーラ(子牛のテール・シチュー)」や「パイアータ(子羊の腸のトマト煮)」が有名です。他、子羊肉を焼いた「アヴァッキオ・アル・フォルノ」や郷土パスタの「カルボナーラ」や「アマトリチャーナ」などは、ぜひ食べたいメニュー。

また、「カルチョーフィ・アッラ・ロマーナ(ローマ風アーティチョーク)」や冬場にしか出回らないローマ野菜「プンタレッレ」など、独特の野菜料理もあります。薄い生地をぱりぱりに焼き上げたローマ風ピッツァも日本人に人気です。

>>>さらに詳しいローマ情報はローマサイト