絵本の中の素敵なお父さん

お父さん
会社のお父さんは一味違う!でも、家に帰ればゆったりと子どもと絵本を読みあってみませんか?
普段はバリバリのビジネスマンでも、お休みのときは子どもとたくさん遊ぶお父さん。仕事はそこそこに家事育児なんでもござれの家庭派。お父さんのタイプは、家庭の数だけ千差万別です。

絵本の中にも、素敵なお父さんがたくさんいます。職場以上に真剣に(?)子どもと遊ぶお父さん。自宅出産を見守る頼もしいお父さん。出勤前のひととき、息子と朝ごはんを食べる時間を大切にしているお父さん。現実と同じように様々に子どもとかかわるお父さんと、ご自分と重ね合わせてみれば、ほろりときたり、ちょっと笑えたりするかもしれませんよ。

お父さんを題材にした絵本は数多くありますが、今回選んだ5冊は、子どもとの関わりの向こうに、お父さん自身の頼もしい人生が見え隠れしているような気がします。しっかり自分の足で立っているからこそ、わが子を客観的に愛情深く見つめているともいえるでしょう。父の日には、ナイスパパ賞を贈りたいお父さんたちのベスト5をガイドが独断で選んでみました。

お父さんの読み聞かせ

普段とは違う大人による読み聞かせは、子どもにとってはとても新鮮です。お父さんの読み聞かせも、最近は定着してきた感があります。読み聞かせにルールはありません。登場人物になりきって、情感たっぷりに読むもよし、静かに淡々と読むもよし。お父さんの低い声は、子どもの絵本タイムに落ち着きをもたらし、普段と違うスパイスを効かせることができるでしょう。

基本は、お子さんが持ってくる絵本を読むのでOK。同じ本を何度読んでもかまわないのです。もし、お父さんが好きな絵本があれば、上から押し付けるのではなく、「お父さんはこれが好きなんだけどな」と差し出してみてください。親子で趣味が合うといいですね。

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