昔ほど抵抗感がなくなったデキ婚。でも世の中の多くの人はデキ婚には依然否定的。デキ婚はそんなに悪いものなの?デキ婚のメリット、デメリット、そして、幸せな結婚・家族生活を営んでいく5か条をご紹介します。

≪INDEX≫
1: 「できちゃった婚」は市民権を得たか?・・・P1
2: 「反対派多数!デキ婚は「無知で無計画で無責任」?・・・P2
3: 「条件依存」世代の背中を押すデキ婚という選択・・・P3
4: 幸せなデキ婚へ……誇りと覚悟をもって前へ進もう!・・・P4


「できちゃった婚」は市民権を得たか?

結婚から第1子出産までの期間が妊娠期間より短い、いわゆる「できちゃった結婚」。一昔前なら「婚前交渉」という呼ばれ方でタブー視され、「はしたない」「とんでもない」と眉をひそめられるところだが、最近の芸能人の結婚では、広末涼子さんや竹内結子さん、安達裕実さんなど、このパターンの結婚が多く報道され、「できちゃった結婚」という言葉自体は市民権を得たかのように見える。

人口動態統計特殊報告
平成12年度には「デキ婚」ベビーが15万人(厚生労働省調べ)
厚生労働省の統計では、いまや4組に1組のカップルが「できちゃった結婚」。また、平成12年には同年に生まれた第1子全体の26%、15万人以上が「できちゃった結婚」によって誕生したと報告された。20-24歳の若いカップルの58%、10代のカップルでは実に81%が「婚前妊娠」しており、若い世代の結婚動機の多くを占めているとも推測される。

だが、All About Life “My Opinion”で「できちゃった結婚に抵抗がある?」と投票を募ったところ、「抵抗がある」派が70%を超え、「抵抗はない」派(29.8%)に大差をつけた。既に子育て中のユーザの利用が多いと思われる、当「子育て事情」サイトでの同じ内容の投票でも、「抵抗がある」派は67%と、大きな違いは見られなかった。
All About Life “My Opinion”で「できちゃった結婚に抵抗がある?」と投票を募ったところ、「抵抗がある」派が70%を超え、「抵抗はない」派(29.8%)に大差をつけた。
All About Life “My Opinion”で「できちゃった結婚に抵抗がある?」と投票を募ったところ、「抵抗がある」派が70%を超え、「抵抗はない」派(29.8%)に大差をつけた。

言葉としては浸透した「できちゃった結婚」。しかし、依然として抵抗は強い。

>>反対派多数! デキ婚は「無知で無計画で無責任」?>>