雛人形!といっても、様々な種類があります。どのように選べば良いのでしょうか?お聞きしました。
≪購入ポイント≫
★雛人形を置こうとするスペースを決めてから選ぶ。
(タンス・ローチェストなどの上が比較的多い。その場合、奥行きが約45センチの物が多く、秀光では飾り台を45センチ以内で想定して作っているそうです。
また、ベビーベットを、この時期だけ「雛人形置き場」にするケースも多いそうです)
★どのようなタイプにするのか決める
(お人形には七段飾りや親王飾り等など・・・たくさんの種類があります)
★予算を決定してから選ぶ。
(良い物は良い!上を見るとキリがないので、予算を決めてその中で良い物を選ぶ。
また、大きいからといって高い!わけではなく、どれだけ手がかけてあるか?によって値段が変わってくるので、誤解をしないようにしましょう!)
秀光では【その家のオリジナル】も作ってくれます。
例えば
「予算は○万円。しかし・・・どーしてもこのお顔の雛人形で、この台が良いのだけど・・・予算オーバー(涙)」
と、いった場合に諦めて違うものに・・・としなくても大丈夫なのです。
予算を話して、どうしても欲しい人形を話す。すると、「お飾り」をワンランク下の物にするなどして、予算内で出来る限り気に入ったものを購入できるようにしてくださるのです!
伊東さんは、こうおっしゃっていました。
「なんでもします!お客様がお人形を気に入って下さったら、どのようなご要望にもお答えします☆」と。
これだけはご要望にお答えできない!と言っていたことは・・・
「ただし、このお雛様とあっちのお殿様がほしい!ということは出来ません。それだと不倫関係になっちゃいますから(笑)」
なるほど~~~~~!と、妙に納得した浅川でした(笑)
作る工程
大きさ・顔の比較
飾る・しまう
人形で遊ぼう!