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自動改札のタッチが楽しくなるパスケース(3ページ目)

毎日、何気なく行っている自動改札でのICパスのタッチ。このタッチを楽しくできるパスケースが誕生しました。一枚の革で作ったVRPのWearシリーズ。IDストラップケース、iPhoneケースも登場!

土橋 正

執筆者:土橋 正

ステーショナリーガイド


一体感のあるiPhoneケース

ヴィンテージリバイバルプロダクションズ 3G Wear
iPhone 3G,3Gs用のケース「3G Wear」 。カラーバリエーションはネイビー、オレンジ、イエローの3色。 各4,200円。
私たちの周りでも1人2人と、徐々に所有率が高まっているiPhone。そのカバーも「Wear」シリーズにラインナップされている。

ヴィンテージリバイバルプロダクションズでは、これまで MOLESKINEのケースなども手がけてきた。以前、VRPのデザイナーでもある塩田さんにお聞きしたことがあるが、MOLESKINEなど、デザインの高いアイテムのカバーを作る時は、できるだけそのものが持っているデザイン性を損なわないようにしていると語っていた。

今回のiPhoneケースでも、その点はしっかりと貫かれている。
ヴィンテージリバイバルプロダクションズ 3G Wear
まるでiPhoneの抜けからのような立体感のあるフォルム。

驚いたことに、これも一枚の革だけで作られている。そうとは思えない立体感にあふれている。
ヴィンテージリバイバルプロダクションズ 3G Wear
裏面はボタンで留める仕組み。

ヴィンテージリバイバルプロダクションズ 3G Wear
広げれば、ご覧のとおり一枚の革になってしまう。

当初は平面だったその革を出るべきところを程よく出し、そして逆にへこませるなどして、iPhoneの形を見事に作り上げている。

うまく考えられているのは、iPhoneをセットする底の部分まで用意されているところだ。iPhoneの軽快さを残しつつ、グリップ感まで手に入れることができる。楽しさ、そして実際に使う時の使いやすさまで考えられたケースである。
ヴィンテージリバイバルプロダクションズ 3G Wear
iPhoneの底もしっかり固定するパーツも作られている。

ヴィンテージリバイバルプロダクションズ 3G Wear
iPhoneらしさを残しつつフィット感のあるカバー。


今回の一枚革で作るという「Wearシリーズ」。きっと作りやすさという面では、いくつかのパーツで作るよりも、色々と制約があって大変だったと思う。それを乗り越えても、あえて一枚革にこだわったのは、きっと仕上がりのスリムさを保ちたかったからなのではないかと思う。カバーというものには、色々な役目があるが、その一つに、外に持ち出すために、中をしっかりと守るということがある。そもそも机の引き出しにしまっているだけならカバーも不要だ。外に持ち出して、快適に使えるよう、できるだけ分厚くしたり大きくしないということが、この「Wearシリーズ」には貫かれている。

<関連リンク>
ヴィンテージリバイバルプロダクションズ 公式サイト


「ジーンズのパッチ素材で作られた名刺入れ」
「必要な時に鍵がすぐ取り出せる」
「MOLESKINE を機能的にするアタッチメント」
「紙で出来たペンケース」 
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