イタリア/イタリア基本情報

イタリアの季節(気候・気温)・祝日・イベント(4ページ目)

日本同様に四季のあるイタリア。いつ行くのがベスト? 春夏秋冬、それぞれの魅力があります。各季節の気温やイベント、祝日の情報をまとめました。気になる夏のお休みや街の様子、旅行にオススメの洋服スタイルもご紹介します。

岩田 デノーラ 砂和子

執筆者:岩田 デノーラ 砂和子

イタリアガイド

イタリアの夏(7~8月)

夏の海沿いは、バカンス客で賑わいます。青い空と地中海はイタリアの真骨頂

夏の海沿いは、バカンス客で賑わいます。青い空と地中海はイタリアの真骨頂

一方、8月初旬~中旬の街はちょっぴり閑散・・・

一方、8月初旬~中旬の街はちょっぴり閑散……

バカンス気分満載で、イタリアが最もイタリアらしい季節になります。気になるのは、バカンスの営業時間。以前のように1ヶ月2ヶ月ドーンとお休みする人は少なくなりましたが、8月15日を中心にした前後2週間のピーク時は、やはり街は休止状態になり、街の中心には地元人より観光客が多くなります。観光地周辺は開いているお店もありますが、この時期旅行する場合は、海沿いの街などバカンスエリアが狙い目です。海や山など、街以上のにぎわいを見せます。

最高気温は40度を超えることもあるイタリアの真夏。12時頃から16時頃の南中時は、殺人的な暑さになります。この時間中、日陰のない場所での観光は、生命のために避けるのがオススメです。紫外線対策もしっかりと! ただし、朝・晩は思いのほか涼しいこともあるので、軽い羽織ものは必要ですよ。

【祝日】
  • 7月15日 パレルモの守護聖人の休日
  • 8月15日 聖母被昇天祭(フェッラ・アゴースト Ferragosto)聖母マリアが昇天した日。海沿いで花火が打ち上げられるなど、各地でイベントが行われます。
【イベント】
■救世主の祭り(フェスタ・デル・レデントーレFesta del Redentore):7月15~16日
ベネチアで行われる16世紀にヨーロッパで猛威を奮ったペストの終焉(1576年)を、守護神である救世主キリストに感謝したことに由来したイベント。イルミネーションや花火も見ものです。

■夏の芸術 オペラ・フェスティバル:7・8月中各地
イタリアの夏の名物野外オペラは夏が本番。ヴェローナのアリーナ、ローマのカラカラ浴場など遺跡をライトアップしての野外オペラは華やか!
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