薄毛だって、イケてる男はたくさんいる。その秘訣、盗ませてもらおう。
ショーン・コネリー、ジャン・レノ、ブルース・ウィリス、ニコラス・ケイジ、新手ではジュード・ロウ、そして日本では「ラスト・サムライ」の渡辺謙など……近ごろ薄毛でもかっこいい俳優が増えているのは、男性にとって心強い傾向ですよね。でも、彼ら芸能人なので、演技力であったりハンサムであったり、何かしらの才能が評価されているのも事実。「最近は薄毛がイケてるぜ!」とまで楽観的にはなれないですよね。

とはいえ彼らは自己演出が上手なので、よく観察すると真似したいテクニックがいっぱい。今回は、そんな“イケてるハゲ”の秘訣を盗ませてもらいましょう。

薄毛だってイケてる髪型にしたい!
まずは、美容師さんを味方につける

薄毛に悩む人は、一般的に床屋や美容院が苦手。そりゃあ、嫌でも大きな鏡の前でコンプレックスに向かい合わなければならないのですから、へこむのも解ります。美容師さんに希望の髪型について話すときも「薄毛だから出来る髪型なんて限られているし…」とうつむき加減になってしまいがち。

でも、ここがポイント。
「薄毛だけど、何とかしてかっこよくなりたい!」
という熱い思いを伝えましょう。

美容師さんはプロですから、毎日色んな髪質の人を見ているので、あなたの薄毛なんてたいして気になりません。それに、何百人もの男性の髪を切っているので、客観的にあなたが似合う髪型についてアドバイスをしてくれます。思い切って薄毛に悩んでいることをカミングアウトして、フランクに意見を求めてみましょう。きっと心強い味方になってくれます。

ある髪をアクセントにして
隠す場合は、あくまで自然に

美容師さんのテクニックで、薄毛をお洒落に演出してもらおう。
例えば、素人だとある髪で薄い部分を「隠す」ことばかりに意識がいきがちです。
でも、もしプロの美容師さんなら、前髪がある場合はその中央部分にアクセントをつけるでしょう。前髪中央部を立たせたり流したりすることで、全体の表情が豊かになります。ここを目立たせれば、そり込み型にハゲた部分を隠す必要はありません。

中央の前髪が薄い人なら、カラーリングやパーマなどを使い、前髪をカバーする新しい髪型を作る方法もあります。
前髪がかなり少ないのなら、思い切って短髪にしてしまうのも手。清潔感があってカッコイイし、頭皮の健康のためにもいいんですよ。ジャン・レノは高望みでも、渡辺謙、竹中直人あたりを目標にしたいですね。

後頭部が薄い人なら、前髪の毛量が多ければ、それをオールバックにして隠します。この際ポイントは、「なるだけ自然に隠す」こと。無理に違う方向の髪をひっぱって隠そうとすると(バーコードですね)、不自然な感じになります。

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