ムダ毛の処理、どうしてますか?

シーズンレスのファッション全盛の今、ムダ毛は春夏だけの問題じゃありません

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肌がくすんで見えたり、エチケット違反になりかねない「ムダ毛」の問題。普段皆さんは、どんな処理してますか?カミソリや脱毛テープ、クリームなど確かにホームケア製品も充実してますが、やはり自己処理は肌トラブルの元。脱毛こそプロの手で解決するのが正解です。

プロによる脱毛には主にこんな種類があります。

■レーザー脱毛

一般的に「永久脱毛」と呼ばれているのがこの方法。黒い色素に反応する医療用レーザーを使って、メラニン色素を含む毛根そのものを破壊します。毛根だけを破壊するので、肌を傷つける心配がなく、また一度に広範囲を処理できるから短時間で済むのが魅力。個人差はありますが効果が強力な分、多少の痛みや刺激はあります。

毛量や毛質によりますが、毛が生えなくなるまで毛周期(毛が生え抜けるまでのサイクル)に合わせて同じ場所で3~6回の照射が必要となります。

■電気脱毛(電気針脱毛)

昔から行われてきた脱毛方法のひとつ。細い金属針を毛穴の1つ1つに入れ、針先に電気を流し毛根を破壊します。

レーザーでは処理できない箇所(例:日焼け後の肌)にも施術でき、効果の持続性も高いのですが、強い痛みを伴う場合があることと、毛穴の一つ一つに針を差し込んでいくため所要時間が長いのがデメリットです。

■光脱毛
光のエネルギーによって毛根を破壊する脱毛方法。使われる光の種類によってIPL脱毛、フラッシュ脱毛などとも呼ばれます。

メラニン色に優位に反応する波長域だけを用いているため、ムダ毛以外にはダメージを与えにくいこと、レーザーよりも感じる刺激がマイルドなことが魅力です。

現在エステサロン、クリニックの両方で光脱毛は行われていますが、エステサロンで導入されているものは医療用よりもパワーが低い分、一時的な脱毛に終わってしまったり、完全にムダ毛をなくすことができないケースも。ムダ毛を完全になくしたい人には、やや不向きです。

■ワックス脱毛
蜜蝋やパラフィンなど、温めると低い温度で溶けるワックス剤を用いる脱毛法。
溶けた状態で皮膚に塗り、固まったところで一気にはがし、ワックスごとムダ毛を取り去ります。

一時的な脱毛になるため、定期的なケアが必要となりますが、費用が安いのでブライダルや水着の季節のビキニラインのお手入れなどにはとても便利。体以外に眉、鼻下などにも利用できます。

ただし、毛と同時に角質も取れてしまうため、敏感肌の女性は注意が必要です。