保証人とはどんな人?

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マイホーム購入に欠かせない住宅ローン。保証人は必要?
借金の保証人にはなるな、とよく言われますね。保証人は怖い、大変だというイメージがあると思いますが、保証人とはどういう立場なのでしょうか?

民法上では、「主たる債務者がその債務を履行しない場合にその履行をなす債務を負う者をいう」とされています。つまり、お金を借りた人(債務者)がお金を返さなければ、保証人が代わってお金を返す義務があるということです。お金を貸す側としては、万一返済が滞れば、別の人から返済してもらう保険のようなものですね。

住宅ローン借入れの場合には保証会社の保証が一般的

住宅ローンは、数千万円の借入れをするものですから、誰かに保証人になってもらわなくてはならないと、それこそ大変です。また、金融機関も返済能力のある保証人でなければ意味がありませんので、保証人が誰でも良いわけではありません。

このようなことからも、住宅ローンを借入れする際には、保証人の役目をしてくれる保証会社の保証をつけるのが一般的です。住宅ローン借入れの要件に、「所定の保証会社の保証を得られること」と書いてあれば、家族や親戚で保証人になってくれる、という人がいても、保証会社の保証が必要となります。

また、最近では、保証人不要という住宅ローンも多くなってきました。その代表的な住宅ローンがフラット35です。その他、新生銀行、ソニー銀行なども保証人不要です。

保証が必要なローンと、不要なローンの違いは次のページで。