炊飯器で作る、バターが香る濃厚ケーキ カトルカール

カテゴリー:スイーツケーキ

 

炊飯器で簡単!泡立て要らずのお菓子作り

カトルカール(フランス語)は、4つの材料を同じ割合で混ぜて焼くケーキで、 英語で言うパウンドケーキと同じです。私的には、パウンドケーキを同じ割合で作ることは滅多になく、バターと砂糖を減らすことが多いのですが、 今日は、ほぼ同率の分量で作ってみたいと思います。 ベーキングパウダーを使わない重い生地ですので、釜に流し入れてから、ちょっとした工夫が必要です。生地は重くてもバターがたっぷり入ってるため、焼き上がりは表面はさっくり、中はしっとりしています。泡立て要らずの簡単レシピです。

カトルカールの材料(5合炊き炊飯器用

カトルカールの材料
バター 113g(ハーフサイズ1本)
砂糖 110g
L2個
薄力粉 120g
レモン 皮(またはミカンやオレンジの皮)1/2個分
粉砂糖 適量
バターは有塩を使いました。無塩バターを使えば上品に、有塩なら塩味がきいた濃厚な味になります。

カトルカールの作り方・手順

カトルカールの作り方

1:

材料を室温に戻しておく。内釜にサラダ油(分量外)をぬっておく。レモンの皮の黄色い部分だけをすりおろす。バターをハンドミキサーか泡立て器でほぐして柔らかくする。

2:

砂糖を加えて白っぽくなるまで混ぜる。

3:

溶きほぐした卵を少しずつ加えながら混ぜる。

4:

薄力粉をふるい入れ、ゴムベラで切るように混ぜる。

5:

レモンの皮を加えて混ぜ、ゴムベラですくって内釜に入れる。

6:

ゴムベラで真ん中が薄くなるようにならして普通に炊く。 重い生地なので、真ん中に火が通り易いよう、ゴムベラでカーブをつける。

7:

スイッチが切れたらケーキクーラーの上に取り出して冷ます。 少し生焼けな場合は、もう一度スイッチを入れて様子を見る。何度も何度も入れるのは炊飯器に負担がかかるのでNG。

8:

完全に冷めたら、ケーキクーラーをのせて、その上から茶漉しで粉糖をふりかける。

9:

カトルカール(仏)=パウンドケーキ(英)

ガイドのワンポイントアドバイス

焼いた次の日の方が、バターがなじんで、いっそう美味しくいただけます。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。