岩崎先生と星仲先生の教室のリトミック教育の具体的内容

【定番曲例】(3~4歳児クラスの場合)

♪ 手をつなごう ♪ みんなでリトミック 
♪ Hello Song ♪ ホルディリアクック
♪ ジャンケンしましょう ♪ みんなで行こう   
♪ 切手のない贈り物(手話ソング) 

【音階カードを用いてのハンドサイン】(2~4歳児クラス)

幼児にとって音の高さは抽象的でつかみにくいものです。音の高さを手の動作で表現することで、わかりやすくなります。
ハンドサインで「シ」の音を表現しているところ

例えば、「ソ」の音の場合、ピアノで「ソ」の音を出しながら、「ソフトクリーム」の絵の描いた音階カードを見せます。子どもは、両手を肩に置いて、「ソーソーソフトクリームのソー」と歌います。

「ラ」ならラッパの絵で両手はほっぺ、「シ」はシマウマの絵で両手は頭に置いて歌います。音が高くなるに連れて、手の位置も高くなります。

1レッスンで3つの音のハンドサインの練習をするのですが、3音のハンドサインが終わると、「どのピアノさんの音が聞こえるかな?」と言って、3つの音の内1音をピアノで引いて、答えさせます。できたりできなかったりですが、子ども達なりに精一杯考えます。2~3歳児でもドからシまで7音全て分かる子どもは何人かいますよ。

【お返事】(1~4歳児全クラス)

歌に合わせて1人ずつ行います。のりの良い曲なので手拍子しながら

♪~お返事は元気良くララ〇〇ちゃん(〇〇くん)~ と歌い、講師がフルネームで「◯◯◯◯ちゃーん!(くーん!)」と呼びます。子どもは手を挙げ「はーい!」と返事をします。

【ソルフェージュ】(3~4歳児クラス)

音楽の総合的な基礎教育のことですが、ここでは音感を身に付ける訓練を意味します。まず、講師と子どもが1対1で向かい合い両手をつなぎます。

そして、例えば・・・♪~好きな乗り物なーに?~と歌で聞きます。子どもが「電車」と答えると、ドミソなどの音に合わせて、つないでる手を段々上に上げながら始めは講師が見本に♪~でーんーしゃー~と歌ってみせ、2回目は子どもと一緒に歌います。

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