「シリーズ=先生訪問!」の第4弾です。今回は、リトミック教室の先生でいらっしゃる岩崎里美先生と星仲圭子先生にお話を伺いました。

星仲先生(左)と岩崎先生(右)
横浜でリトミックの教室を開かれています

岩崎先生と星仲先生は、リトミックに手話ソングを取り入れてのレッスンもしていらっしゃるということです。

なんだかとっても興味深いですね。では、早速、リトミックについていろいろとお話を伺ってみましょう。


ガイド
「まず、リトミックとは、どんなものか、皆さんにわかりやすく、教えていただけますか?」


星仲先生
「スイスの作曲家、音楽家であるエミール・ジャック・ダルクローズ(1865~1950)によって創案された身体運動を取り入れた音楽教育法で、集中力・反応力・反射性・自動性・直感力・記憶力を高める効果があります。

音楽は子どもを解放した気持ちにさせ、想像の世界へと引き込み、創造力を高めます。また、みんなと一緒に楽しむことで、思いやりや優しさなど人間としての大切な心を養っていきます。

ガイド
「では、具体的なレッスン内容を教えていただけますか?」


星仲先生
「教室に来た子ども達は、ボールやフープで個々に遊び始めます。時間になると、ボール・フープのお片づけでレッスン開始です。

♪~お片付けーお片付けーさあさあみんなでお片付けー~と歌いながら片付けます。


その後、定番曲4~5曲、手遊び歌、お返事、音階カードを用いてのハンドサイン、ソルフェージュ、絵本の読み聞かせ、即時反応、表現活動、動物模倣、手合わせ、指揮、造形・・・とその日のレッスンによって内容は多少違いますが、だいたいこれらが1レッスンに組み込まれています。

堅苦しい感じがしますが全くそんなことはありませんよ。1レッスンの間、生のピアノの音を自然に聴きながら先生やお友達にかかわり、親子で楽しい時間が過ごせます。」

次のページではそれぞれについて更に詳しくご説明していただいています。