旧機種に比べて2倍のスチーム量!

イオンスチーマーナノケアEH-SA91

イオンスチーマーナノケアEH-SA91

2009年9月発売のパナソニック「イオンスチーマーナノケアEH-SA91」を紹介します。CMでお馴染みの人気のナノケアシリーズです。

この商品の特徴は、なんといっても「スチームが半端なく多い」こと。そのスチーム量は、約12ml/分。旧機種「イオンスチーマーナノケアEH-SA90」に比べてスチーム量が倍になっています。しかし、残念なのはその分商品サイズが大きいこと。洗面台に置いておくのは難しいかもしれません。(高さ27.5cm×幅30.2cm×奥行き21.9cm)

 

デコルテケアも一気にできる、豊富なスチーム

スチームをあてたい部分に合わせてノズルを上下できる

スチームをあてたい部分に合わせてノズルを上下できる

タンクに水を入れて電源をいれると、もくもくと顔の周りが白いスチームでいっぱいになり、首や前髪の生え際まで、スチームで包まれます。このスチーム量であれば同時にデコルテケアができて、一石二鳥だと感じました。

さて、肝心のスチームは、ナノイーを含んだ「プラチナスチーム」です。(ナノイーとは:ナイトスチーマーの機種レビュー、ナノイーイオン(最大8時間)・潤いを閉じ込める「ナノイーの効果」を参照のこと)プラチナスチームは、通常の水蒸気の約2万分の1の体積であり、このサイズだからこそ肌の角質層まで入っていけるのです。

3つの自動コースで理想の肌へ

この商品には「自動コース」が付いていて、「クリア肌」「ハリ・弾力」「皮脂ケア」と3つのうちから選べます。秒単位で温かいスチームと冷たいミスト(スチームより粒が大きい)が切り替わるのですが、これは、美容家・小林照子さんと共同開発した自動コースとのこと。
どのコースを選択しているかランプが付くのでひと目で分かる

どのコースを選択しているかランプが付くのでひと目で分かる


透明感のある肌を目指している私は、迷わず「クリア肌」をセレクト。これは、3つのうち一番温冷の切り替えが多い、全部で15分のコースです。

最初に出てくる「温かいスチーム」は、温度が40度というだけあり、かなり高温に感じました。熱めのお風呂に入っているような気分。6分後、第一回目の切り替え。今度は「冷たいスチーム」の出番です。先程のほてりが一気に落ち着いていく感覚。氷水には程遠いものの、確実に肌が落ち着いてきます。この「温・冷」の繰り返しがあと一回。最後に温かいスチームを3分浴びた後は、自動的にコースが切れました。

肌の潤い、化粧水の浸透力もアップ!

肌に手を当ててみると、肌が柔らかくなっており、シートマスクを貼った後のような水々しさがありました。この後、肌をほっておくと台無し。毛穴からどんどん水分が奪われてしまうので、慌ててスキンケアをしました。

スチームを浴びると、肌の角質層まで水分が入り込む通り道ができ、その後に使う化粧水の浸透力が驚くほど高まります。同じ商品でも、より効果的に使うことができるのは嬉しい限り。乾燥したお肌にいくら化粧水を入れ込んでも、実際は思ったほどお肌は潤っていないものです。まず、美顔器で良い状態のお肌を作るところから始めてみましょう。

 



※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。