優雅なティータイムを過ごされたい時には、サンドイッチやスコーンも頂けるアフタヌーンティーが嬉しいですね。お紅茶&ティーフーズを愉しく美味しく、そして美しく頂くためのポイントをまとめてみました。


紅茶のマナー

紅茶とティーフーズの頂き方にもマナーがあります。

紅茶とティーフーズの頂き方にもマナーがあります。

■スプーンの置き場所
ソーサーに乗っているスプーンの置き場所は、お店によって横向きや縦にセットされる場合があります。紅茶を頂く際には、スプーンを使用しても、使用しなくても、カップの上げ下げ時に邪魔にならないよう、カップのうしろ側に置くようにしましょう。

■紅茶の味わい方
アフタヌーンティーを頂けるティーサロンなどで、レモンが添えられるということはまずないかと思います。英国では、「紅茶にはミルクが一番合う」と思われていますので、あなたもぜひミルクで味わって下さい。ただし、紅茶そのものの香りや味を先ずは味わって頂きたいので、最初の一杯、もしくは最初の一口はストレートで味わうこともおすすめします。

■ソーサーの扱い方
基本的に、カップのみ持ち上げ、ソーサーはテーブルに置いたままで頂きます。ただし、テーブルとの間が空いてしまうソファなどに座った時や立食の場合は、ソーサーを左手に持つと良いでしょう。

■ホットウォータージャグの使い方
テーブルに、ポットが2つセットされることがあります。紅茶が入ったポットと、もう1つはお湯だけが入ったホットウォータージャグと呼ばれるポットです。時間が経過するにつれ、だんだん濃くなっていく紅茶も愉しみたいですが、もし濃すぎてしまったらこのお湯を足し、お好みの濃さで召し上がって下さい。

ティーフーズを食べる順序

ティーフーズは、「サンドイッチ→スコーン→スイーツ」の順序で召し上がるようにして下さい。基本的にはこの順番で頂きますので、甘い焼き菓子やケーキを頂いた後に、再びサンドイッチに戻るのは、実はお行儀が良いとは言えません。

■スコーンの割り方
スコーンは、手、またはスプーンかナイフで横に割ります。ナイフとフォークで細かく切ったり、丸ごと頂くのはマナー違反となります。

■クロッテッドクリーム&ジャム
こちらはたっぷりつけて頂くものです。 ただし、一口で頂く分だけ塗るようにして下さい。
 

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。