お人柄が顕著に出てしまう支払い場面! 支払う側にとっても、支払って頂く側にとっても気持ちのよいスマート会計のコツをお伝えいたします。

カップルでお食事デート、スマート会計をするには

大人のお食事シーンでは、会計をスマートにできることがポイントですね

大人のお食事シーンでは、会計をスマートにできることがポイントですね

■男性が伝えるべき言葉
男性が女性にご馳走するシチュエーション。男性がメニュー選びの際に、「お好きなものをどうぞ」と一言伝える……。実は、これが重要なポイントとなります。ご馳走か割り勘か不明だった女性も、男性のことを頼もしく感じ、ゆっくり楽しくお食事ができるはずです。

■高感度アップ会計
ご馳走してさし上げる相手の前での支払いは避けたいもの。女性がお化粧直しで席を外した間に済ませてしまうのがスマートですね。または、ご自身が席を立った際にサッと済ませても。

もし気を遣わなくてもよい間柄でしたら、女性の前でのテーブル会計もOK。もちろん、現金での支払いより、カード払いの方がスマートですね。

■女性が伝えるべき言葉
ご馳走して頂いたら、淑女として美しい笑顔で「ご馳走様でした。美味しかったわ」と感謝の言葉をしっかりお伝え下さい。

お支払いすべきか不明な際は、「おいくらになります?」「私はおいくらお出しすれば良いかしら?」「ご馳走になってよろしいのですか?」等お尋ね下さい。あやふやなまま、ご馳走になってしまうことなどないように!

もちろん、経済事情や金銭感覚は人それぞれ。心苦しい時には、リーズナブルなお店を提案なさったり、メニューのプライスを確認してチョイスする、などの気遣いは大切ですね。

■プラスαの心遣い
会計後やお店を出る際、別れ際、そして、翌日以降でも、「ご馳走様でした」「とても美味しかったわ」という感謝の言葉を伝えることは基本中の基本! 毎回ご馳走して頂いても、慣れや甘えはほどほどに。相手のご好意や誠意には、こちらも誠意を持って振る舞いましょう。

また、「次のバーでは私にご馳走させて!」や、「今度、私のおすすめのカフェでおいしいケーキをご馳走するわね」など、女性らしい心遣いには、男性もグッとくることでしょう。

割り勘であってもスマートにお会計する方法

大人なら割り勘もスマートに行いたいものです。仲良しグループでの会食や、ビジネス絡みではない同性同士の食事などの場合はともかく、ランクの高いレストランでは、お席やレジ近くでの金銭のやり取りは見苦しいのでお避け下さい。

■大人の振る舞い方

とりあえず、その場はどちらかお一人が支払いを済ませてしまい、次のお店ではもう一人が会計をなさる。または、次回に馳走する旨を伝える……。このような振る舞いが好ましいですね。何十何円までキッチリ割り切る主婦的感覚ではなく、大よその金額でご馳走し合う、というのも大人の社交マナーと言えるでしょう。

■後日の心遣い
お支払いして頂いたのに、こちらがご馳走する機会がない場合は、気の効いたギフトや、ギフトカード等をお送りする心遣いは大切ですね。もちろん、メールや手紙、カード等でのお礼もお忘れなく!

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