映画 人気記事ランキング(6ページ目)
2024年04月27日 映画内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
51位50年代のBest5=日本・欧州・米国:計15本
もう一度観たい名作映画ベスト5シリーズの最終回は、1950年代です。日本、ヨーロッパ、アメリカ映画の往年の名作を一挙にご紹介します。
映画関連情報ガイド記事All About 編集部52位世紀の大事業をテーマにした映画!「黒部の太陽」
60年代を代表する映画俳優、三船敏郎と石原裕次郎の二大共演プロジェクトで、世紀の大事業黒部ダムの建設をテーマにした、史実にもとづいた映画です。水に恵まれた国であるという認識はまちがいであり、困らないような環境を作るために先祖はどれだけ苦労したのだろう、そんなことを考えさせてくれます。この映画は建設に携わった人々の誇りに満ちています。感動のラストは必見です。
口コミでおすすめのドキュメンタリー映画(邦画)投稿記事53位設定が美しすぎる、怪獣映画の傑作「モスラ」
「モスラ」は設定が美しすぎて、個人的には怪獣映画の傑作だと思います。島の住民の願いを受けて、さらわれた小美人を探しに行くモスラ。軍からの様々な攻撃を受けても物ともせず、果敢に探し当て任務を遂行する辺りは、涙が出るほど美しいです。こんなに素敵な哀愁を帯びた怪獣映画はモスラだけです。
口コミでおすすめのファミリー映画(邦画)投稿記事54位パニック映画の傑作「ポセイドン・アドベンチャー」
新年を豪華客船「ポセイドン号」で祝う乗客たち。しかし、突然の大津波によって船が転覆してしまう。パニック映画のお手本となったのが、この「ポセイドン・アドベンチャー」です。おすすめの理由は、大津波によって引き起こされた客船転覆の大スペクタクル。我に返った乗客の脱出劇。主人公スコット牧師の問いかけと決断です。
口コミでおすすめのホラー映画(洋画)投稿記事55位自由を求めトロッコで逃避行!「小さな恋のメロディ」
「小さな恋のメロディ」は、サントラのあの名曲とともに、主人公の少年少女がどこまでもトロッコに乗って走っていくラストシーンがあまりにも有名です。厳格な教えを押し付ける教師達や、子供に干渉ばかりする親達と、そこに従いたくない!と自由を求める子供達。昔のピュアな感覚を思い出すような素敵な映画で、ビージーズの美しい曲もぴったりです。
口コミでおすすめの恋愛映画(洋画)投稿記事56位ウルヴァリン&日本ロケしたハリウッド映画たち
日本で撮影されたハリウッド映画として話題の『ウルヴァリン:SAMURAI』。「突っ込みどころ満載」という声もあれば「意外とちゃんと描いている」という声も。いずれにしても知っている場所がハリウッド映画に登場するなんてうれしいこと! そこで、日本を舞台にしたハリウッド映画をピックアップしてみました。
おすすめ映画ガイド記事57位気だての良いソープ嬢に恋する中年「片翼だけの天使」
日本のハードボイルドの基礎を築いた小説家・生島治郎の原作「片翼だけの天使」を映画化した作品です。中年男性とソープランド嬢の純愛を描いたストーリー。生島治郎さんが実際に韓国人のソープ嬢と結婚した実話で、小説の方はその後の生活などを描いた続編も出ています。
口コミでおすすめの恋愛映画(邦画)投稿記事58位映画『ヴィジット』とM・ナイト・シャマラン監督特集
今回は大ヒット作『シックス・センス』のM・ナイト・シャマラン監督の新作『ヴィジット』をトップにM・ナイト・シャマラン特集です。『シックス・センス』以降、新作を発表するたびに、シャマラン監督の世界は万人がついて行けない領域へ……。しかし、『ヴィジット』はシャマラン復活! と言われる佳作ホラー。というわけで、新作とともに「シャマラン・ワールド」を覗いてみましょう。
おすすめ映画ガイド記事59位『この世界の片隅に』笑えるからこそ気づきにくい盲点
松本穂香主演で話題のドラマ「この世界の片隅に」。ドラマのファンになった人はぜひ2016に公開され高評価を得たアニメ映画版もチェックしてみてください。映画『この世界の片隅に』は、笑えるシーンであっても、どこかに“広島に原爆が落とされる未来”という悲しさが顔を見せるというのが特徴の1つでした。ここでは、本作がクスクス笑えるからこそ気づきにくい“盲点”を紹介します。
映画関連情報ガイド記事60位原題と違う映画のタイトル 邦題はどうやって決まる?
2017年6月、『ドリーム わたしたちのアポロ計画』の邦題に批判が殺到し、『ドリーム』に変更となる出来事がありました。原題と異なる邦題はどのように付けられるのでしょうか。邦題の歴史や、かっこいいタイトル&センスの悪いタイトル、邦題の付けられ方や映画マーケティング事情などを解説します。
ガイド記事