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口コミでおすすめのドキュメンタリー映画(邦画)
「Good Answers」にご投稿いただいた、“口コミでおすすめのドキュメンタリー映画(邦画)”をオールアバウトがセレクト。
記事一覧
魅力的な人間賛歌の視点で「水俣病」を描いた名作
投稿記事新潟水俣病が発生した地域に生きる人々を追ったドキュメンタリー映画です。原点はこの公害病への告発。しかし声高な告発調をとらず、自然と共に生きる人々の豊かさや力強さを描くことで、人々の豊かな暮らしを奪った水俣病への怒りを深く印象付けています。映画史に残る名作と言われます。

巨匠溝口健二監督の人生に迫ったドキュメント作品
投稿記事溝口健二監督を師匠と仰ぐ、新藤兼人監督が溝口健二の生涯をドキュメンタリーとして撮った作品。ゆかりの地、共演者、スタッフにもインタビューを撮り、監督の人生に迫った記録映画です。このドキュメンタリーの魅力は良くも悪くも彼の素顔に迫っている点。溝口監督の映画を別の視点からも観察出来ることでしょう。

世紀の大事業をテーマにした映画!「黒部の太陽」
投稿記事60年代を代表する映画俳優、三船敏郎と石原裕次郎の二大共演プロジェクトで、世紀の大事業黒部ダムの建設をテーマにした、史実にもとづいた映画です。水に恵まれた国であるという認識はまちがいであり、困らないような環境を作るために先祖はどれだけ苦労したのだろう、そんなことを考えさせてくれます。この映画は建設に携わった人々の誇りに満ちています。感動のラストは必見です。

「三里塚闘争」に飛び込んだドキュメンタリー映画
投稿記事成田空港のある場所は、空港を建設する国側と、土地の農民たちとの戦いの場所でした。その渦中に飛び込んでカメラを回したことで作られた映画です。また、カメラが目の前にある状態で日常は本当に撮ることができるのか、その答えの一つがこの映画だと思えます。これは三里塚闘争のドキュメンタリーであると同時に、彼らがいかにして映画を撮れるようになったか、というドキュメンタリー映画でもあるのです。

映像ではない!「東京オリンピック」は人間賛歌の映画
投稿記事オリンピック映画において大傑作とされる『東京オリンピック』は人間そのものの素晴らしさや面白さ、美しさを撮ったものだと言えます。いろんな国のいろんな選手がみんな渾然一体となって、本当に楽しそうにしている閉会式のシーンほど、平和のすばらしさを伝えてくれるものはないでしょう。これはただの記録映像などではなく、ほんとうに素晴らしい人間賛歌の「映画」なのです。
