住宅・不動産
不動産の法律・税金・制度 新着記事一覧 (9ページ目)
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売買契約書のポイント(瑕疵担保責任・負担金の清算)
更新日:2017/11/21
「売買契約書のポイント」の5回目。今回は売主の瑕疵担保責任および各種負担金の清算などに関する条項についてみていくことにしましょう。(2017年改訂版、初出:2004年5月)
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住宅ローン控除が使えないのはどんなとき?
更新日:2017/11/20
住宅ローン控除は10年間にわたり最大400万円(長期優良住宅などは最大500万円)の所得税などを軽減できる制度で、これが使えるかどうかは大きな違いになります。それでは住宅ローン控除が使えないのはいったいどんなときでしょうか。
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ルーフバルコニーの注意点
更新日:2017/11/19
広いルーフバルコニーが付いたマンションの部屋は魅力的ですが、その使い勝手は向きなどによって異なります。また、どんなに広くても好き勝手に使えるわけではありません。ルーフバルコニーの特長や注意点などについて考えてみましょう。その「下の部屋」を購入する場合にも一定の注意が必要です。(2017年改訂版、初出:2013年10月)
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売買契約書のポイント(引き渡し・登記・危険負担等)
更新日:2017/11/16
「売買契約書のポイント」の4回目。今回は所有権の移転や物件の引き渡し、登記申請、万一の場合の危険負担に関する条項についてみていくことにしましょう。(2017年改訂版、初出:2004年5月)
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みなし道路とは?
更新日:2017/11/11
みなし道路とは、いったいどのような状態のことを指すのでしょうか。みなし道路と建築基準法の関係および敷地のセットバックについて、そのあらましを説明します。(2017年改訂版、初出:2002年12月)
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必読!住宅ローン控除適用のケーススタディ
更新日:2017/11/07
住宅ローン控除の解説を読んでみても、一人ひとりのおかれた立場によって、実際にはどうなるのかよく分からない場面も多いでしょう。また、控除が適用される10年の間には、身のまわりでさまざまな変化も起きます。想定されるいくつかのケースをもとに、住宅ローン控除適用の可否や注意すべきポイントなどをまとめました。(2017年改定版、初出:2005年10月)
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親や親戚からの借金/ココに注意
更新日:2017/11/04
住宅を購入するときに親や親戚などからの資金援助は助かりますが、安易な借金は禁物です。税務署から「贈与ではないか」と疑われないために必要なポイントをまとめました。(2017年改訂版、初出:2004年7月)
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省エネ基準への適合義務化で住宅市場はどう変わる?
更新日:2017/11/02
住宅に関する省エネ基準が改正されています。2020年には「すべての新築住宅」に新しい省エネ基準への適合が義務化される予定となっているため、既存住宅流通市場への影響も少なからずありそうです。何が変わるのか、主なポイントを確認しておきましょう。
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売買契約書のポイント(売買対象面積・実測・境界等)
更新日:2017/11/01
「売買契約書のポイント」の3回目。今回は売買対象面積や境界の明示、土地の実測、代金の清算などに関する条項についてみていくことにしましょう。(2017年改訂版、初出:2004年5月)
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風致地区ってなに?
更新日:2017/10/31
優れた住環境を維持するために定められる「風致地区」ですが、そのぶん建築に対する制限も厳しくなっています。どのような制限が加わるのか、規定のあらましを知っておきましょう。(2017年改訂版、初出:2003年6月)