メンズコレクション 新着記事一覧(162ページ目)

夏といえば、高い防水性を特徴とし、厳しい使用環境を想定して作られたダイバーズ・ウォッチが注目を浴びる季節。今年のスイスの時計フェアでも、新作が豊富にラインナップ。とくに原点モデルの復刻は見逃せない。

ここのところ気分は1980年代。正確にいうと1970年代後半から1982年頃まで。世の中プレッピーブームなのに、まともなドレスシャツがないので、テーラー・ケイドでオーダーしました。

紙を知りつくした竹尾が作り上げたノート、ドレスコ。見た目、手触り、そして書き心地において紙の魅力が存分に味わえます。

「仕事用のスーツに流行もクソもあるか！」と言う方もいるかもしれませんが、欧米では古臭いスーツ姿のビジネスマンは出世の道もないそう。今年の春夏スーツのトレンドをお伝えします。

ビジネススーツと言えば、ネイビーが定番ですが、今風な着こなしをご紹介します。スーツ本体をはじめ、シャツやネクタイの合わせ方など、まさに必見の内容。きっと会社で一目置かれること間違いありません。

スーツは仕事着とは言え、少しでもスタイリッシュに着こなして、仕事ができるように見せたいのがビジネスマンの本音。では、旬なスーツとは、いったいどんなタイプなのでしょう？

夏のアイテムと言えば、サングラス。今年の夏の男のサングラス、ベスト５を選んでみました。一番のお気に入りは、８０年代っぽいデザインのサングラスでした。

ミラノのアンジェロ・フスコを紹介しよう。イタリアには多くのネクタイブランドが存在するが、このブランドはまさにトップクラスのクオリティを誇っている。一度は締めてみるべきネクタイだ！

日本の文具店では、たくさんの輸入文具が並んでいます。しかし、それらはごく一部。世界中には、日本に紹介されていない文具がまだまだ沢山あります。今回はドイツで見つけてきたペンをご紹介します。

毎年、いつも悩むスイムウェアのチョイス。微妙にトレンドが変化するアイテムだけに、去年ものはさすがに辛いとこです。旬なディテールを踏まえつつ、ガイドがオススメするベスト5をご紹介します。