高校受験 人気記事ランキング
2025年05月16日 高校受験内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位都立高校偏差値ランキング人気ベスト10(2018年度版入試)
2018年度/平成30年度入試の人気都立高校、偏差値ランキングベスト10を発表します。最難関の日比谷高校と西高校、国立高校のトップ3、入試に共通問題を用いる学校群の双璧・駒場高校、小山台高校は、毎年偏差値ランキング上位の常連です。
高校受験の学校情報ガイド記事2位フォニックスって?英語の読み書き・覚え方のルール
friend(フリエンド)と書いて「フレンド」と読むのはなぜ? 実は英語にはつづりと発音の間にはルールがあります。それがフォニックス(=読み書きのルール)。2020年度から小学校でも教科になった英語でつまずかないフォニックスとは。
高校受験のトレンド・関連記事ガイド記事3位都立高校の穴場?! 進学実績・面倒見良い・中堅クラスの狙い目高校
都立高校は改革が進み、特に日比谷高校や西高校をはじめとする進学指導重点校は大人気で、倍率も高く、独自入試の難しさもあって、非常に狭き門となっています。そこで、中3になってからでも本気でがんばれば手が届く、進学指導重点校以外で「比較的入りやすいが面倒見がよく、進学実績も高い穴場?!な」人気のおすすめ都立高校を5校紹介します。
高校受験の志望校の選び方ガイド記事4位テスト直しのやり方! 中学生の効果的な”間違い直し”勉強方法
テスト直しのやり方、効果的にできていますか。中学生になって英語や数学の勉強のやり方がわからない……そんな子が多いと思います。テスト成績を上げるには、問題集を解いて間違えた問題の答えを「赤ペンで写す」のではなく、もう一度、自分の力で解き直し(=間違い直し)をすることです!
ガイド記事5位偏差値69以下のオトクな都立高校【評判・進学実績】
都立高校は改革が進み、特に進学指導重点校は大人気。非常に狭き門となっています。そこで、進学指導重点校以外で「比較的入りやすいが面倒見が厚く、進学実績も高い」、お薦めできるオトクな学校を紹介します。
高校受験の志望校の選び方ガイド記事6位【都立併願】附属中・大のない私立高【偏差値55以上】
都立高校の併願先を考えるとき、附属中学・大学のない私立高校を希望される方が多くいます。進級組が存在せずに全員が同じスタートで、将来の進路の自由度から附属大学もない方がいい、という考え方です。東京23区内の共学校で、偏差値55以上のコースを設置する私立高校を紹介します。
高校受験の学校情報ガイド記事7位私立高校の個別相談の服装や持ち物は?併願優遇を手に入れる方法
私立高校の個別相談とは? 毎年私立高校は10月頃から受験生向けに学校説明会を毎年実施します。そこで重要になるのが説明会後に行われる個別相談会です。併願優遇の権利を取りに行くための交渉の場である個別相談会に必要な持ち物や服装を確認しましょう。
高校受験の志望校の選び方ガイド記事8位2021年4月から中学英語が激ムズに! 教科書改訂で英単語数2500語と2倍、英語嫌いも倍増?
2021年度から中学校の学習指導要領が変わり、教科書も新しくなります。取り扱う英単語数が2倍、高校英語の文法も一部前倒しされることにより、このままでは英語嫌いが倍増、英語でつまずく時期も前倒しという事態になりかねません。変更点を整理した上で対策を考えてみました。
ガイド記事9位都立高校 人気ランキング倍率TOP10(2018年度入試 )
都立高校の倍率は、私立高校の人気復調により、近年少し落ち着き気味です。しかし、今回人気ランキングに入っている高校の倍率は約2倍。1校しか受けられない都立高校の一般入試においては依然として高い倍率といえます。2018年度入試における人気の都立高校、倍率ランキングベスト10を発表します(男女の倍率のうち、高い方の実質倍率を基準に比較しています)。
高校受験の学校情報ガイド記事10位公立中の「内申点」につきまとう不公平感の一方で、子ども自身が「内申点制度」を希望する理由
公立中学校の「内申点」についてのネガティブなうわさ話の真偽を、内申点や高校受験に詳しい教育系インフルエンサーに質問!
ガイド記事All About 編集部