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ウエストシェイプエクササイズ2つをご紹介します。わき腹にある外腹斜筋（カラダの外側の上部から内側の下部に斜めに通った腹筋）、内腹斜筋（カラダの下部から上部の内側に斜めに通った腹筋）を使い、きれいなくびれをめざしましょう。

ミニボールを使った筋トレで、普段は意識しにくいインナーマッスルを鍛えましょう。ガードルの役目をしてくれているガードルマッスル（腹横筋の通称）も意識し、コントロールした動きで行います。ポッコリおなかの解消にも役立てることが出来ます。

筋肉図（筋肉マップ）を参考にして、筋トレを効率アップしましょう！今回は、筋肉トレーニングをするときに、最低これだけは知っていてほしいをご紹介。カラダ作りは自分のカラダに興味を持つことや、刺激している筋肉の部位、どんなボディラインになるか？を知っているのがポイントです。

妊娠中はベビーをサポートし、産後は子宮の収縮を促し、シニア期には排尿調節や内臓下垂を防ぐ役目も大きい骨盤底筋群。女性にとって一生を通してコントロールしていきたい部分です。将来の自分のためにも優しい子宮環境のためにも、妊活から骨盤底筋群のトレーニングをはじめましょう。

脚の長さや太さだけを考えていても美しい脚にはなりません。内ももと繋がっている骨盤底の筋肉にも意識を向け、弱くなりがちな部分を使うことで筋バランスを整え、美脚ラインを目指しましょう。

美ボディはエクササイズが効果的ですが、少しでもやった分以上の効果を得たい！得したい！と思うのは、誰でも同じ。そこで、今回は今だから美ボディを誰よりも早くゲット出来るエクササイズをご紹介します。

日常を忘れ、ほんの数分間だけでも自分の体の動きや、感覚にだけ向き合う時間を作ってみましょう。体幹を使いながら瞑想するように集中して動くことで、終わった後は自然と体が安定し、気持ちもスッキリしてきます。

気持ちのいい日差しを肌で感じながら、夏のバケーション計画を具体的に練り始めている人も多いかもしれません。バケーションを大いに楽しむためには、自信の持てるボディで望むのがオススメです。そこで今回は、美ボディには絶対に外せない綺麗なヒップをつくる、エクササイズをご紹介します。

「ゴロゴロ生活が抜け出せない～」そんな人必見です。寝たままだからこそ、効果抜群のヒップアップエクササイズをご紹介します。今度こそヒップのサイズダウンに挑戦してみませんか。写真付きで解説しますので、ぜひ気軽にチャレンジしてみて下さい。

脂肪の付きやすいお腹まわり。特に下腹は、太っていようがやせていようが体重に関係なくポッコリしやすい部位で、単純に脂肪を減らせば解消されるものではありません。そこで今回は、私の著書『イルミネートボディ・ダイエット』から、ぽっこり下腹を解消する簡単ボディメイク法をお届けします。