ミュージカル 人気記事ランキング(3ページ目)
2025年01月23日 ミュージカル内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位三浦涼介、今そして未来【気になる新星vol.32】
*最終頁に観劇レポートを掲載*悲恋物語をポップに描く『ロミオ&ジュリエット』最新版で、ロミオの親友ベンヴォーリオを演じる三浦涼介さん。近年、舞台での活躍目覚ましい彼ですが、難役とされるこの役をどうとらえているでしょうか。表現に対する姿勢とともに、たっぷりうかがいました!
ガイド記事22位作曲家A・メンケンにきく、曲作りの極意
舞台『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』や『アラジン』『美女と野獣』『ノートルダムの鐘』等のディズニー映画で大活躍中の作曲家アラン・メンケン。代表作の一つ『リトル・マーメイド(以下LM)』の日本版開幕に合わせ、来日した彼が、4月7日、合同インタビューの場に登場。笑顔を絶やさず、熱心に語った彼のコメントから、『LM』舞台化にあたっての工夫、そして曲作りの過程についての、興味深いエピソードをご紹介します。
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事23位圧巻の人間ドラマ・新生『レミゼラブル』開幕レポート
3年前、ロンドン初演25周年を記念して登場した『レ・ミゼラブル』新演出版が、ついに日本にも上陸しました。「あの」名作ミュージカルがどう生まれ変わったのか、キャストの熱演ぶりを含め、レポートします!*日本各地での公演を経て11月、東京に帰ってきたカンパニーの様子も追記します!
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事24位親子で(も)観たいミュ2『人間になりたがった猫』
独身時代は観劇が大好きだったけれど、出産後はすっかり足が遠のいている。子供と劇場に行ってみたいけど、何がいいのか分からない。そもそも、子連れで観劇って大丈夫なの……? このコーナーではそんな子育てママ、パパにお勧めの作品を、押さえておきたいポイントや実際に子連れ観劇してみてのレポートを織り交ぜ、ご紹介します。第二回は純真な心を持った猫に心洗われるミュージカル『人間になりたがった猫』です。
テーマ別おすすめミュージカルガイド記事25位石丸幹二、地平線を広げて【Star Talk 2】
正統派の甘い二枚目から老優、復讐鬼まで幅広く演じ分け、今や日本を代表するミュージカル俳優の一人である石丸幹二さん。充実の日々をどうとらえ、どんなヴィジョンを持っていらっしゃるでしょうか?
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事26位大御所S・シュワルツ「舞台は世界を変えられる?!」
*2018年最新情報有*世界各国で累計3600万人を動員してきた人気作『ウィキッド』の作者スティーヴン・シュワルツが、先日初めて、劇団四季による日本版を鑑賞。ブロードウェイ・ミュージカル『ゴッドスペル』『ピピン』からディズニー映画『魔法にかけられて』まで、長年にわたり第一線で活躍してきた彼にお話をうかがいました。
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事27位韓国の演劇街、大学路(テハンノ)観劇の基礎知識
ソウルの地下鉄4号線「恵化(ヘファ)」駅の界隈に、70軒以上の劇場がひしめく大学路(テハンノ)。かつてソウル大学のキャンパスがあったことから、若いアーティストたちが活動拠点としてきたこの街では、なんと年間150本もの新作ミュージカルが開幕するほど、ミュージカルが花盛りです。世界的に見ても稀有なこの劇場街を、現在来日中の人気作『僕らのイケメン青果店』の話題も絡めつつ、ご紹介します!
ミュージカルの基礎知識ガイド記事28位2014年3~4月の注目!ミュージカル
少しずつ春めいてきたこの頃。3~4月に開幕する舞台から、今回は『三銃士』『サ・ビ・タ』『いただきます!』『AMTガラ・コンサート』『ゲゲゲの鬼太郎』『キャッツ』『劇団四季ソング&ダンス 60 感謝の花束』[Music Museum』をご紹介。開幕後は順次観劇レポートも追記更新していきますので、お楽しみに!
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事29位Star Talk Vol.8 吉原光夫“感じられる人”であること
2013年のミュージカル『レ・ミゼラブル』では、タフな主人公ジャン・バルジャン役を突発的な事情で連続21回、一人で勤めあげた吉原光夫さん。今年は一転、コメディ・ミュージカル『シスター・アクト~天使にラブ・ソングを~』の強面ギャング役で、帝国劇場に戻ってきます。飾り気のない、人間味溢れるロング・トークを一挙公開します!*観劇レポートを追記しました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事30位Star Talk Vol.15 大和悠河、“男役”という財産
その抜群の華やかさで宝塚宙組トップスターとして人気を博し、退団後は舞台、コンサート、執筆とマルチな活動を展開中の大和悠河さん。日本にとどまらないグローバルな活躍の中で、宝塚で培った「男役の演技」という財産を最近改めて感じているようです。8月に出演する話題の舞台『ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2014夏』への期待とともに、演技者、大和さんの「男役観」をとくとうかがいます!*観劇レポートを追記しました!*
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