ミュージカル 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年04月01日 ミュージカル内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位三浦涼介、今そして未来【気になる新星vol.32】
*最終頁に観劇レポートを掲載*悲恋物語をポップに描く『ロミオ&ジュリエット』最新版で、ロミオの親友ベンヴォーリオを演じる三浦涼介さん。近年、舞台での活躍目覚ましい彼ですが、難役とされるこの役をどうとらえているでしょうか。表現に対する姿勢とともに、たっぷりうかがいました!
ガイド記事12位発表!2022 All About ミュージカル・アワード
前年の傑出した舞台・人を、ミュージカルガイドの松島まり乃がご紹介。2022年はコメディから人間ドラマまで、多彩な傑作が誕生し、コロナ禍の出口が見えてきた今、改めて生の舞台の醍醐味を印象付けました。今回も一部、受賞コメント動画があります!
ガイド記事13位発表!2023 All About ミュージカル・アワード
ドラマ性と娯楽性を豊かに兼ね備えた舞台が多く見られた2023年のミュージカル界。その中でも特に傑出した舞台と人は? 作品賞、新星賞については受賞コメント動画付きでご紹介します!
ガイド記事14位ミュージカル初心者におすすめの演目
身近にある映画や音楽に比べ、劇場に足を運ばなくてはならないミュージカルは、少しだけ敷居が高いかもしれません。ここでは、ミュージカル初心者におすすめの演目を、見る方の属性に合わせてご紹介します。
初めてミュージカルを観る人におすすめの作品投稿記事15位大御所S・シュワルツ「舞台は世界を変えられる?!」
*2018年最新情報有*世界各国で累計3600万人を動員してきた人気作『ウィキッド』の作者スティーヴン・シュワルツが、先日初めて、劇団四季による日本版を鑑賞。ブロードウェイ・ミュージカル『ゴッドスペル』『ピピン』からディズニー映画『魔法にかけられて』まで、長年にわたり第一線で活躍してきた彼にお話をうかがいました。
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事16位気になる新星インタビューvol.7 神永東吾
全国公演を経て目下、東京凱旋公演が上演中の『劇団四季ソング&ダンス60 感謝の花束』。ボーカルパートにキャスティングされている俳優の一人で、出演日には溌剌とした姿を見せ、「あの俳優さん、どなた?」と客席を沸かしているのがこのかた、神永東吾さんです。入団五年目、既に『ジーザス・クライスト=スーパースター』タイトルロールも演じている新進気鋭。その素顔に迫ります!*『JCS』観劇レポートを掲載しました!*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事17位気になる新星インタビューvol.12 加藤和樹
ミュージシャンとして活動しつつも、近年は『ロミオ&ジュリエット』(13年)のティボルト、『レディ・ベス』(14年)のロビン役など、大作ミュージカルでの活躍が目覚ましい加藤和樹さん。15年は『ボンベイドリームス』に始まり、春には主演舞台『タイタニック』が開幕します。さらなる飛躍が期待される加藤さんに、舞台への思いをとくとうかがいました。*観劇レポートを掲載しました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事18位Star Talk Vol.28 井上芳雄、剥き出しの愛を究める
今夏『エリザベート』で闇の帝王トートをダイナミックに演じ、俳優として一層の存在感を示した井上芳雄さん。彼がこの秋、取り組むのは“執着”と紙一重の激烈な愛を描く、ソンドハイムの傑作『パッション』です。稽古序盤の彼を訪ね、新たな当たり役の予感からこれまでの軌跡まで、”濃厚に”お話頂きました。*観劇レポートを掲載しました!*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事19位Star Talk Vol.34 木村花代、自然体の美声
76年にブロードウェイで初演、日本でも86年から毎年上演されている大人気演目『アニー』。例年カラフルなキャスティングも話題の本作で、昨年初めて大富豪ウォーバックスの秘書グレースを担当、美しいソプラノで観客を魅了したのが木村花代さんです。劇団四季で数々の大役を演じ、退団後も様々な演目に取り組む彼女にとって、グレースはどんな役どころでしょうか?*観劇レポートを掲載しました*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事20位田代万里生、確信を持ち届ける【気になる新星vol.18】
*17年10月インタビュー追加!*「世界最“恐”ミュージカル」こと『スウィーニー・トッド』に、5年ぶりの出演を果たした田代万里生さん。揺るぎない美声と優雅なオーラに加え、役の芯を掴むセンスも抜群の彼について、作品について、これまで(赤ちゃんの頃のお話も!)について、たっぷり伺いました!*観劇レポートを追記しました!
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