ミュージカル 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年09月18日 ミュージカル内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位2014年11~12月の注目!ミュージカル
深まりゆく秋の空気に冬の寒気が感じられるようになってきました。人恋しい季節には、ロマンティックなミュージカルはいかがでしょうか。今回は『Onceダブリンの街角で』『スリル・ミー』『BEFORE AFTER』『コンタクト』『マザー・テレサ 愛のうた』『金魚鉢』『bare』『劇団四季FESTIVAL! 扉の向こうへ』をご紹介します。開幕後は随時観劇レポートも追記していきますので、お楽しみに!
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事12位気になる新星インタビューvol.17 伊礼彼方
群像劇の名作として知られながら、その規模の大きさゆえなかなか上演されない『グランドホテル』がこの春、遂に登場! 2組の豪華キャストの中で、「ハンサムだが無一文の貴族」を演じるのが最近、活躍目覚ましい伊礼彼方さんです。年上の女性と運命的に出会い、人生が変わる役どころですが、伊礼さん的にはかなり地を生かせそうなお役だとか。恋愛観を含めた「深い」お話をお届けします!*観劇レポートを掲載しました*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事13位田代万里生、確信を持ち届ける【気になる新星vol.18】
*17年10月インタビュー追加!*「世界最“恐”ミュージカル」こと『スウィーニー・トッド』に、5年ぶりの出演を果たした田代万里生さん。揺るぎない美声と優雅なオーラに加え、役の芯を掴むセンスも抜群の彼について、作品について、これまで(赤ちゃんの頃のお話も!)について、たっぷり伺いました!*観劇レポートを追記しました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事14位Star Talk Vol.35 保坂知寿、“透明感”の源
結末は観客が投票で決めるという画期的な「参加型」ミュージカル『エドウィン・ドルードの謎』が日本初上陸!いずれも怪しく、濃ゆい(?)キャストの一人、保坂知寿さんにその楽しみ方を伺いました。劇団四季の看板女優として日本のミュージカルを牽引してきた彼女の「俳優としての在り方を学んだ演目」「演劇に対する姿勢」トークもたっぷりと!*『観劇レポート』を掲載しました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事15位海宝直人、声を究め役を生きる【気になる新星vol.20】
豊かな歌唱力と緻密な演技を武器に、15年の『レ・ミゼラブル』マリウス役以降、『アラジン』『ライオンキング』『ノートルダムの鐘』に主演、大躍進を遂げている海宝直人さん。16年のインタビューから1年、この間に手掛けた大役や意外な“目標”について、たっぷりとお話いただきました。3月のコンサート・レポートも添え、海宝さんの“今”をお届けします!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事16位『リトルマーメイド』インタビュー特集〈魅力を語る〉
今、二都市で上演中のミュージカル『リトルマーメイド』。誰もがポジティブになれると評判の舞台ですが、その魅力とは? 出演者の齋藤舞さん・上川一哉さん・青山弥生さん・芝清道さん・荒川務さんに一挙インタビュー、役作りや見どころをうかがいました!
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事17位追悼・神田沙也加さん…舞台写真とともに振り返る「唯一無二のミュージカル・スター」としての存在感
2021年12月に急逝した神田沙也加さん。映画『アナと雪の女王』の吹き替えで広く知られる彼女ですが、舞台ファンにとっては「唯一無二のミュージカル・スター」でした。神田さんのミュージカルにおける魅力を、数々の舞台写真とともに振り返ります。
ガイド記事18位圧巻の人間ドラマ・新生『レミゼラブル』開幕レポート
3年前、ロンドン初演25周年を記念して登場した『レ・ミゼラブル』新演出版が、ついに日本にも上陸しました。「あの」名作ミュージカルがどう生まれ変わったのか、キャストの熱演ぶりを含め、レポートします!*日本各地での公演を経て11月、東京に帰ってきたカンパニーの様子も追記します!
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事19位気になる新星インタビューvol.3 尾上松也
シリーズ3回目は、『ロミオ&ジュリエット』でミュージカルに本格進出を果たした、歌舞伎俳優の尾上松也さん(28歳)。昨年出演した『ボクの四谷怪談』を本作の演出家・小池修一郎さんが観たことで、オーディションに招かれ、ベンヴォーリオ役を射とめました。本番では、言われなければ歌舞伎役者と分からないほどカンパニーに溶け込み、洋装もぴったりお似合いの松也さん。ミュージカルの手応えをうかがいました。
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事20位韓国の演劇街、大学路(テハンノ)観劇の基礎知識
ソウルの地下鉄4号線「恵化(ヘファ)」駅の界隈に、70軒以上の劇場がひしめく大学路(テハンノ)。かつてソウル大学のキャンパスがあったことから、若いアーティストたちが活動拠点としてきたこの街では、なんと年間150本もの新作ミュージカルが開幕するほど、ミュージカルが花盛りです。世界的に見ても稀有なこの劇場街を、現在来日中の人気作『僕らのイケメン青果店』の話題も絡めつつ、ご紹介します!
ミュージカルの基礎知識ガイド記事