ミュージカル 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年12月09日 ミュージカル内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位Star Talk Vol.31 湖月わたる、「夢中」を重ねて
ブロードウェイで歴代2位の上演記録を誇る人気ミュージカル『シカゴ』。いよいよ始まったその来日公演で、シャーロット・ケイト・フォックスさん(『マッサン』)ともども話題を集めているのが、スペシャル・マチネでヴェルマ役を演じる湖月わたるさんです。大きな夢がついに叶う瞬間を前に、高鳴る胸の内、そしてこれまでの歩みをうかがいました!*観劇レポートを掲載しました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事12位2018年12月の注目!ミュージカル
今年も残すところわずかですが、劇場街では『レベッカ』『オン・ユア・フィート!』『アメリカン・ラプソディー』等、注目舞台が続々登場、見逃せません。レポートやインタビューは随時追記していきますので、どうぞお楽しみに!
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事13位発表!「2020 All Aboutミュージカル・アワード」
前年の傑出した作品・人を、ミュージカルガイドの松島まり乃がご紹介するAll Aboutミュージカル・アワード。2020年はコロナ禍の影響を受けつつも、舞台人たちの創造力が凝縮された作品が多数生まれました。今回は初の試みとして、数組の受賞コメント動画も掲載しています!
ガイド記事14位追悼・神田沙也加さん…舞台写真とともに振り返る「唯一無二のミュージカル・スター」としての存在感
2021年12月に急逝した神田沙也加さん。映画『アナと雪の女王』の吹き替えで広く知られる彼女ですが、舞台ファンにとっては「唯一無二のミュージカル・スター」でした。神田さんのミュージカルにおける魅力を、数々の舞台写真とともに振り返ります。
ガイド記事15位英国・ロンドンで観たい!ミュージカル鑑賞の基礎知識
ヴァカンス・シーズン到来、今年は円高傾向とあって英国旅行を考えていらっしゃる方も多いことでしょう。そんなあなたにお送りする「イギリスで楽しむ!ミュージカル鑑賞入門」。ロンドン在住の演出家・市川洋二郎さんインタビュー、現地での観劇レポートも盛り込み、初めての方でも安心して楽しめるよう、お役立ち情報をたっぷりお届けします!
ミュージカルの基礎知識ガイド記事16位気になる新星インタビューvol.3 尾上松也
シリーズ3回目は、『ロミオ&ジュリエット』でミュージカルに本格進出を果たした、歌舞伎俳優の尾上松也さん(28歳)。昨年出演した『ボクの四谷怪談』を本作の演出家・小池修一郎さんが観たことで、オーディションに招かれ、ベンヴォーリオ役を射とめました。本番では、言われなければ歌舞伎役者と分からないほどカンパニーに溶け込み、洋装もぴったりお似合いの松也さん。ミュージカルの手応えをうかがいました。
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事17位柿澤勇人、“背水の陣”の精神【気になる新星vol.4】
疾走する若者役なら当代一、というほど『春のめざめ』『ロミオ&ジュリエット』での主人公役が鮮烈だった柿澤勇人さん。サッカー選手の卵だった高校生の時に舞台を志し、破竹の勢いでチャンスを掴んできた彼ですが、その陰には死にものぐるいの努力があったようです。『メリリー・ウィー・ロール・アロング』でも工夫を重ねる柿澤さんに、ひたむきな思いをうかがいました。*17年7月のコメントを追記しました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事18位StarTalkVol.4 世界が舞台の「冒険家」マテ・カマラス
ウィーン版『エリザベート』初来日公演で「肉食系」トートを演じ、衝撃を与えたマテさん。それから日本語を猛勉強し、次々と日本の舞台に出演。今また『CHESS in Concert』で、日本語の歌や台詞に取り組んでいます。欧州でスターの地位を確立しながら、なぜ日本で挑戦を続けるのか。作品への思いを聞く中で、特異な歴史を体験した彼ならではの、深い人生観が浮かび上がります。*観劇レポートを追記更新しました!*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事19位2014年1~2月の注目!ミュージカル
14年の「初芝居」、何をご覧になりますか?新春の舞台から、今回は『KACHI BUS』『滝廉太郎の友人、と知人とその他の諸々』『クザリアーナの翼』『シャーロック ホームズ~アンダーソン家の秘密~』『思い出を売る男』『グロリアス・ワンズ』『もっと泣いてよフラッパー』『壁抜け男』をご紹介します。開幕後は順次「観劇レポート」も追記更新しますのでお楽しみに!
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事20位Star Talk Vol.8 吉原光夫“感じられる人”であること
2013年のミュージカル『レ・ミゼラブル』では、タフな主人公ジャン・バルジャン役を突発的な事情で連続21回、一人で勤めあげた吉原光夫さん。今年は一転、コメディ・ミュージカル『シスター・アクト~天使にラブ・ソングを~』の強面ギャング役で、帝国劇場に戻ってきます。飾り気のない、人間味溢れるロング・トークを一挙公開します!*観劇レポートを追記しました!
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