ミュージカル 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年07月02日 ミュージカル内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位Star Talk Vol.35 保坂知寿、“透明感”の源
結末は観客が投票で決めるという画期的な「参加型」ミュージカル『エドウィン・ドルードの謎』が日本初上陸!いずれも怪しく、濃ゆい(?)キャストの一人、保坂知寿さんにその楽しみ方を伺いました。劇団四季の看板女優として日本のミュージカルを牽引してきた彼女の「俳優としての在り方を学んだ演目」「演劇に対する姿勢」トークもたっぷりと!*『観劇レポート』を掲載しました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事12位『ノートルダムの鐘』完全レポート 軌跡&最新情報
*名古屋公演レポートを追記しました*2016年12月に開幕した劇団四季のヒューマン・ミュージカルの傑作『ノートルダムの鐘』。本記事ではオーディションから開幕までのレポートに加え、最新情報も随時追記。観劇前の予習に、観劇後の作品理解にと、じっくりお楽しみください!
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事13位作曲家A・メンケンにきく、曲作りの極意
舞台『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』や『アラジン』『美女と野獣』『ノートルダムの鐘』等のディズニー映画で大活躍中の作曲家アラン・メンケン。代表作の一つ『リトル・マーメイド(以下LM)』の日本版開幕に合わせ、来日した彼が、4月7日、合同インタビューの場に登場。笑顔を絶やさず、熱心に語った彼のコメントから、『LM』舞台化にあたっての工夫、そして曲作りの過程についての、興味深いエピソードをご紹介します。
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事14位親子で(も)観たいミュ2『人間になりたがった猫』
独身時代は観劇が大好きだったけれど、出産後はすっかり足が遠のいている。子供と劇場に行ってみたいけど、何がいいのか分からない。そもそも、子連れで観劇って大丈夫なの……? このコーナーではそんな子育てママ、パパにお勧めの作品を、押さえておきたいポイントや実際に子連れ観劇してみてのレポートを織り交ぜ、ご紹介します。第二回は純真な心を持った猫に心洗われるミュージカル『人間になりたがった猫』です。
テーマ別おすすめミュージカルガイド記事15位大御所S・シュワルツ「舞台は世界を変えられる?!」
*2018年最新情報有*世界各国で累計3600万人を動員してきた人気作『ウィキッド』の作者スティーヴン・シュワルツが、先日初めて、劇団四季による日本版を鑑賞。ブロードウェイ・ミュージカル『ゴッドスペル』『ピピン』からディズニー映画『魔法にかけられて』まで、長年にわたり第一線で活躍してきた彼にお話をうかがいました。
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事16位柿澤勇人、“背水の陣”の精神【気になる新星vol.4】
疾走する若者役なら当代一、というほど『春のめざめ』『ロミオ&ジュリエット』での主人公役が鮮烈だった柿澤勇人さん。サッカー選手の卵だった高校生の時に舞台を志し、破竹の勢いでチャンスを掴んできた彼ですが、その陰には死にものぐるいの努力があったようです。『メリリー・ウィー・ロール・アロング』でも工夫を重ねる柿澤さんに、ひたむきな思いをうかがいました。*17年7月のコメントを追記しました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事17位初めてのミュージカルにおすすめしたいチケットの取り方や鑑賞マナー
劇団四季や刀剣乱舞など、人気の気になるミュージカルを観劇したい!と思い立ったはいいけれど、チケットってどうやって取ればいいの?当日は何か準備していった方がいい?……そんな貴方の疑問に答える、「初めてのミュージカル鑑賞入門」。
ミュージカルの基礎知識ガイド記事18位2014年1~2月の注目!ミュージカル
14年の「初芝居」、何をご覧になりますか?新春の舞台から、今回は『KACHI BUS』『滝廉太郎の友人、と知人とその他の諸々』『クザリアーナの翼』『シャーロック ホームズ~アンダーソン家の秘密~』『思い出を売る男』『グロリアス・ワンズ』『もっと泣いてよフラッパー』『壁抜け男』をご紹介します。開幕後は順次「観劇レポート」も追記更新しますのでお楽しみに!
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事19位気になる新星インタビュー vol.5 谷口ゆうな
今年新生なった『レ・ミゼラブル』では、大役初体験のキャストが清新な舞台に大きく貢献していましたが、その一人が谷口ゆうなさん。迫力あるマダム・テナルディエで、一躍注目を集めました。続いて『船に乗れ!』では女子高生を演じ、その千秋楽翌日には『ザ・ビューティフル・ゲーム』の稽古に合流。乗りに乗っている期待の新星に、「これまで」と「今」をお話しいただきました。*観劇レポートを追記更新しました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事20位Star Talk Vol.9 花總まり、高貴なヒロインを生きる
宝塚娘役時代に演じた数々のお姫様役はもちろん、日本で最初に『エリザベート』のタイトルロールを演じて以来、特に高貴なヒロイン役では右に出る者がないと言われる女優、花總まりさん。4月に世界初演される『レディ・ベス』では、16世紀に英国の黄金時代を築いたエリザベス1世の若き日を演じます。稽古も佳境に入った花總さんに、新たな持ち役の手応えをうかがいました。*観劇レポートを追記しました!*
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