フィンランド 人気記事ランキング(3ページ目)
2025年03月06日 フィンランド内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位本場フィンランドのサウナ事情と入浴作法
近年、日本でも愛好家の数が急増しているサウナ浴。古代から北ユーラシア大陸の各地で行なわれてきた歴史ある入浴法ですが、日本で使われる「サウナ」という言葉はフィンランド語なのです。白樺の枝葉を使う?ロウリュは誰がする?など、本場フィンランドではどのようにサウナ浴を楽しんでいるのか、入り方や基本のマナーを徹底解説!ヘルシンキの公衆サウナ「ロウリュ」など観光旅行でサウナ体験できるスポット情報も紹介します。
ガイド記事22位日本と違う「フィンランドのトイレ」事情!小便器の位置が高すぎる? 公衆トイレで進む「男女共用化」
2022年7月に新型コロナウイルス関連の入国規制を撤廃したフィンランド。海外旅行が復調の兆しを見せつつある今、フィンランドを訪れる前に知っておきたい最新「トイレ事情」を、現地在住の筆者が紹介します。
ガイド記事23位日本人が驚く「フィンランドの公衆サウナ」事情! “タオル1枚”で路上に出る人々…目的は?
サウナの本場・フィンランド。人々が集う公衆サウナから自宅で楽しむマイ・サウナまで、さまざまな形態のサウナがあり、その数は合計300万にも上ると言われています。そんなフィンランドの「公衆サウナ」事情を、現地在住の筆者がご紹介します。
ガイド記事24位温もりの日用雑貨、ペンティックのアウトレット店
世界的に名を知られている王道デザインブランドとは一味違ったテイストで、温もりに満ちた柔和な印象の日用雑貨をたくさん生み続けている、ラップランド発のペンティック。その知られざる起業物語から商品の魅力、アウトレット店舗の歩き方までをたっぷりご紹介します。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事25位レトロな食卓で味わう伝統料理、コルメ・クルーヌア
特別なアレンジを効かさず、家庭料理のように素朴なフィンランド料理ばかりを出すことで地元客にも観光客にも人気のレストラン、コルメ・クルーヌア。観光スポットのヘルシンキ大聖堂からも近く、レトロな雰囲気のただよう店内には、愛らしいステンドグラス窓やフィンランド照明デザインの先駆者が手がけたランプなど、魅力的なインテリアもいっぱい。心落ち着く空間で王道フィンランド料理をご堪能ください!
ヘルシンキのグルメ・レストランガイド記事26位フィンランドの陶器ブランド「ARABIA(アラビア)」
1873年に誕生した北欧フィンランドの陶器ブランド「ARABIA(アラビア)」。日本でも人気のブランドですのでインテリア好きの方などにおみやげにすると喜ばれると思います。
フィンランドのおすすめお土産の口コミ投稿記事27位西の古都トゥルクのおすすめ観光スポット10選
スウェーデン統治時代の首都であり、ハンザ同盟の主要都市としてヘルシンキよりも長く歴史を刻んできたフィンランド南西の街、トゥルク。幾度も戦火にのまれ街並みは一変しましたが、スウェーデンの影響を色濃く受けた大聖堂や古城などが、今も中世の面影を残しています。また郊外には、息を呑むほど美しい近現代教会が点在。新旧の魅力あふれる、トゥルクおすすめの観光スポット10選をご紹介します。
フィンランド沿岸地域と群島ガイド記事28位フィンランド3大古城の歴史と観光案内
「フィンランド3大古城」に数えられるのは、南西部の街トゥルクのアウラ川河口にそびえ立つトゥルク城、中南部の街ハメーンリンナの街外れに佇むハメ城、そして東部カレリア地方のサヴォンリンナの水上に浮かぶオラヴィ城。いずれも、フィンランドがスウェーデンとロシアとの攻防戦の狭間で揺れていた中世の時代に、軍事や統治の拠点として建てられました。それぞれの城のロマンあふれるヒストリーと、現在の姿を紹介します。
フィンランド沿岸地域と群島ガイド記事29位フィンランドデザインの新星(5) カンパニー
芸術デザイン大学の学生だった2人が在学中に立ち上げたプロダクトデザインユニット「カンパニ-(Company)」。あまりに自由な発想とフィンランドの伝統工芸手法との融合で、遊び心満載の雑貨やおもちゃなど日用アイテムを形にしてゆき話題を呼んでいます。2008年には待望の実店舗「サラカウッパ(Salakauppa)」をオープン。お店の大胆なロケーションや外観とともに、ブランドアイテムの魅力をたっぷり紹介します。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事30位ペタヤヴェシの古い教会/フィンランドの世界遺産
1994年にユネスコの世界文化遺産に登録された、フィンランド中部の風光明媚な片田舎にたたずむ「ペタヤヴェシの古い教会」。1760年代に地元の棟梁たちによって建てられた、とても味わい深い素朴な木造教会です。ヨーロッパ最果てにまで伝わってきたキリスト文化とフィンランドの土着的な技術や感性との融合が、思いもよらぬ姿となって目を楽しませてくれます。
フィンランドの観光ガイド記事