フィンランド 人気記事ランキング(3ページ目)
2025年10月28日 フィンランド内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位北欧雑貨―フィンランドのデザイン
北欧雑貨を代表するマリメッコ、アラビア、イッタラは、実はすべてフィンランド生まれ。使いやすさを最も重視しつつも、遊び心も忘れない、フィンランドらしいブランドばかりです。そのかわいらしい姿からはすぐには思い浮かばないような、人々の夢や願いが込められているフィンランド雑貨。そういった話も織り交ぜながら、フィンランドのブランド5つをご紹介します。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事高橋 絵里香22位野趣満点のラップランド料理、ラヴィントラ・サーガ
ヘルシンキでも数少ないラップランド料理専門店のひとつ、サーガでは、普段はフィンランド人でもなかなか口にする機会のないトナカイのステーキや熊のスープなど、豪快でワイルドな北極圏の食材を味わえます。店内のインテリアやBGM、食器からは、古来北極圏で独自の文化を築いてきたサーメ民族の文化や暮らしぶりも垣間見え、五感全体でそのエキゾチックな世界を体験できるとっておきのレストランです。
ヘルシンキのグルメ・レストランガイド記事23位素朴な母の味と日本文化の発信拠点、やすこの台所
フィンランドの古都トゥルクの中心街にある日本食レストラン、やすこの台所。オーナー兼調理担当の片山安子さんが、フィンランド人も日本人も誰もが気軽に立ち寄って日本のおふくろの味を楽しめればと願って始めたお店で、今やフィンランド国内の日本愛好家や在住日本人の間では、その名を知らない人はいないほどの名物店に。旅の途中にふと故郷の味が恋しくなったら、旅疲れを癒しに顔を出してみてはいかがでしょう。
フィンランド沿岸地域と群島ガイド記事24位フィンランド流ランチのススメ
フィンランド旅行中に困らないための基本的なランチカルチャーをご紹介します。旅の目的に合わせて、様々なタイプのランチスタイルからお好みの過ごし方を見つけてください。現地のルールを知っておけば、ランチタイムの楽しみも広がります!
フィンランドのグルメ・レストランガイド記事歌野 嘉子25位ヘルシンキと首都エリア
フィンランドの首都エリアを形成しているのは、首都ヘルシンキと、その衛星都市として周囲を取り囲んでいるバルト海沿岸の諸都市。カルチャー・グルメ・デザインなどの最新トレンドを発信し続ける一方で、首都圏と言えども美しい自然が身近にあり、決して忙しない印象を与えないのもフィンランド首都エリアの魅力。ヘルシンキだけでなく、日帰り小旅行の可能な周辺都市やその見どころについても紹介します。
ヘルシンキ基本情報ガイド記事26位夏のフィンランドで開催される奥様運び世界選手権
フィンランドでは、夏にユニークな世界選手権がいろいろと開催されることが近年日本でも話題となっています。その代表格のひとつが、男性がパートナーの女性を担いで障害物競走に挑みタイムを競うという、その名も「奥様運び選手権」。ソンカヤルヴィという湖水地方の片田舎で開催されるその奇妙な世界選手権は、実はとっても平和的でウィットの効いた、街を上げてのお祭りイベント。観戦や参加のハウツーを紹介します!
フィンランドの観光ガイド記事27位気取らぬ雰囲気が魅力の北欧カフェ/フィンランド23
ロヴァニエミで、気取らない雰囲気のカフェでのんびりしたいなら、伝統的なカフェ&スイーツのお店「アンティンカーポ」がお勧め。お店の工房でこだわりを持って作られた、ケーキやデザート、甘い菓子パンのプッラなどがたくさん並んでいます。フィンランドのコーヒータイムならではの、おいしい味に出会いたい人に一押しのカフェです。
ロヴァニエミの観光・ショッピングガイド記事高橋 絵里香28位フィンランドのクリスマス料理・カフェメニュー
11月後半ごろから、フィンランドの各街は日に日にクリスマスの雰囲気が深まっていきます。レストランやカフェでは、クリスマスシーズンならではの素朴な限定メニューに出会えるはず。この季節に旅行に来られるなら、ぜひ本場サンタクロースの国ならではの、クリスマスの味をご堪能ください。
フィンランドのグルメ・レストランガイド記事29位消費量欧州一のフィンランドで食べたいアイスクリーム
フィンランドはヨーロッパの北端に位置しているというのに、アイスクリームの年間個人消費量が欧州堂々1位、世界でもベスト3位入りを果たすほど、国民はアイスクリームが大好き。夏はもちろん、寒い冬にだって暖かい室内でアイスを食べるのです。フィンランドに来たらぜひ地元の人に倣って試してほしい、街のアイスクリーム屋台のオススメ味や購入方法、お店で買えるアイスの人気ブランドをお教えします。
フィンランドのグルメ・レストランガイド記事30位白夜の古城で贅沢観劇!サヴォンリンナのオペラ祭
フィンランド東部の街サヴォンリンナには、15世紀に築かれた名城オラヴィ城が現存しており、毎年夏には、城内に特別設営された舞台と客席で、1ヶ月間の壮大なオペラ・フェスティバルが開催されます。少しおめかしして臨場感たっぷりの石造りの城で名作の舞台を観劇し、休憩時間には白夜にたたずむ森と湖の景色を眺めながらシャンパングラスを傾ける……とびきり贅沢な一夜を堪能してみませんか?
フィンランドの観光ガイド記事