フィンランド 人気記事ランキング(3ページ目)
2025年08月09日 フィンランド内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位ヘルシンキの記念碑・彫刻アート探訪〈偉人編〉
ヘルシンキ市街を歩いていると、至るところで気になる彫刻作品やモニュメントが設置されているのに目がいくのではと思います。屋外作品が進んで作られるようになったのは1800年代後半からで、現在では市立美術館が把握するだけでも400作品を超えていると言います。今回はその中から、かつて政治・文芸・芸術・スポーツ分野でフィンランドで活躍した偉人たちの記念碑にあたる作品を10点、各人の業績とともにご紹介します。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事22位フィンランド・ラップランド地方
太陽がまったく地平線下に沈まない「白夜」が訪れる北極圏一帯のことを、北欧諸国ではラップランド(Lappi)と呼んでいます。そこでは、極北の息を呑む大自然そのものが特別な観光資源! 夏には沈まぬ太陽を浴びた無数の動植物がいきいきと輝き、冬には樹氷の森の上空をオーロラがたゆたいます。さらには素朴な郷土料理や少数民族サーミ人たちの独特な文化も魅力。おすすめの都市やアクティビティを紹介します。
フィンランドの観光ガイド記事23位夏のフィンランドで開催される奥様運び世界選手権
フィンランドでは、夏にユニークな世界選手権がいろいろと開催されることが近年日本でも話題となっています。その代表格のひとつが、男性がパートナーの女性を担いで障害物競走に挑みタイムを競うという、その名も「奥様運び選手権」。ソンカヤルヴィという湖水地方の片田舎で開催されるその奇妙な世界選手権は、実はとっても平和的でウィットの効いた、街を上げてのお祭りイベント。観戦や参加のハウツーを紹介します!
フィンランドの観光ガイド記事24位フィンランドでムーミン&トーヴェに出会えるスポット
ナーンタリにあるムーミンワールドは、フィンランドでムーミンに出会える観光地としてすでに有名ですね。けれどフィンランド国内には他にも、国民的ヒーローであるムーミンとその作者であるトーヴェ・ヤンソンのゆかりの地や美術館、カフェ、ムーミングッズが買えるお店などが、あちこちに点在しています。ムーミンやトーヴェファンならぜひともご当地で訪れてみたい関連地を集めてみました。
フィンランドの観光ガイド記事25位アールトの街ユヴァスキュラの観光スポット10選
ヘルシンキから300kmほど北上した中部フィンランドの都市ユヴァスキュラは、街の中心に大きな湖が横たわり、都市機能と自然とのバランスがとれた住み良い街として定評があります。また、国民的建築家アルヴァ・アールトが長年暮らし最初のオフィスを構えた街としても知られ、市内にはさまざまな年代の建築作品や自身のミュージアムが残っています。魅力的な景色と建築に囲まれた街のおすすめスポットを紹介します。
湖水地方ガイド記事26位ヘルシンキのおすすめお土産
観光名所が集まるヘルシンキの中心街を歩きながら気軽に立ち寄れて、お土産探しにもぴったりなおすすめのお店6軒をご紹介します。フィンランドならではのキャラクターグッズ専門店から、昔ながらの伝統工芸品を扱うお店、フィンランドデザインが取り揃うお店、そして、おいしい味の土産が調達できるお店まで!
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事27位ヘルシンキの世界遺産、スオメンリンナ島
フィンランドの世界文化遺産のひとつ、スオメンリンナ島は、ヘルシンキのエテラ港から市営フェリーでわずか15分で渡れる小さな島の連なり。ここは、かつてフィンランドを統治していたスウェーデンがロシアに対抗するため建設を始めた軍事要塞で、岸辺には今も砲台や石壁などが残っており、歴史ロマンに浸れます。また、地元の人にとっては格好のピクニック地としても人気の、自然豊かな島の楽しみ方を紹介します。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事28位フィンランドの観光
何をしにフィンランドに行く?フィンランド旅行の醍醐味は?……旅の候補地として漠然とフィンランドを考えている人や、フィンランド旅行のイメージを掴みたい方へ、キーワードやジャンル別にフィンランド観光の見所と楽しみ方をお教えします。
フィンランドの観光ガイド記事29位ラップランドらしい食と内装が心地いい、カフェリンナ
フィンランドの北の町ロヴァニエミの中心には、ロルディ広場を行き交う人々を横目に、ゆったりとした時間を過ごすことができるカフェがあります。ホテル・サンタクロースに隣接している、カフェ・リンナは、ホテルのお客さんのみならず、現地のフィンランド人にも人気です。
ロヴァニエミの観光・ショッピングガイド記事高橋 絵里香30位フィンランドの人気ばらまき土産Best5
社内やサークルの友達など一度にたくさんの人に配ることが可能な、リーズナブルで大量買いしてもあまりかさばらないお土産には、どんなものがあるでしょう。個別包装された箱詰め菓子から、1つ当たりの予算が2ユーロ未満に収まるようなプチ土産まで、「ばらまき」にぴったりなお手軽フィンランド土産ベスト5をご紹介します。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事