フィンランド 人気記事ランキング(3ページ目)
2024年11月20日 フィンランド内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位文化&アート施設の宝庫、マンネルヘイム通り
マンネルヘイム通り(Mannerheimintie)は、国会議事堂や国内随一の百貨店などが建ち並ぶ、ヘルシンキ中心街の目抜き通りのひとつ。実はその通り沿いには、フィンランドの芸術・学術文化を支える由緒ある博物館や美術館・音楽ホール・かつてのオリンピック会場などが密集しているのです!トーロ湾沿いの緑地公園帯にも接していて散策が楽しい大通りを歩きながら、フィンランド屈指のアート・文化施設巡りに繰り出してみませんか?
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事22位フィンランドのコーヒー事情
国民一人あたりのコーヒー消費量を比較すると、フィンランドは、世界で最もコーヒーを飲む国のひとつ。平均で一人当たり、一日に4~5杯のコーヒーを毎日飲んでいます。もはやフィンランドの生活習慣は、コーヒー抜きでは語れません。旅のおみやげに、そんなフィンランド生活の味がするコーヒーはいかがでしょうか。
フィンランドのグルメ・レストランガイド記事高橋 絵里香23位ヘルシンキ・ヴァンター空港を知り尽くそう
フィンランド旅行の玄関口となるのが、ヘルシンキ北部のヴァンター市内にあるヘルシンキ・ヴァンター空港。現在2つのターミナルがあり、数多くの航空会社の便が乗り入れする北欧有数のハブ空港です。手荷物検査を終えた先には、お土産購買欲を刺激する魅力的な国内ブランドのお店がずらり。出入国の手順や免税手続き、免税店やラウンジについてなど、知っておくと便利な空港情報をお届けします。
ヘルシンキ基本情報ガイド記事24位ヘルシンキ最大級の青空フリマ、ヒエタラハティ蚤の市
ヘルシンキ西部の港そばにあるヒエタラハティ地区では、おもに春から夏にかけて青空フリーマーケットが平日も休日も開催され、リサイクル品からヴィンテージ品までが売買されています。こちらの記事では会場や期間など蚤の市の情報をご紹介。背後のマーケットホール内では、新鮮な食材などを扱う自営店が並んでいて、お肉屋さんや魚屋さんがその場で腕をふるう、ランチにぴったりなイートスペースも。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事25位フィンランドのスーパーで買えるお土産図鑑
フィンランドのスーパーマーケットは、民芸店では見当たらないような思わぬ土産候補が見つかる、まさにお土産天国! 日本のスーパーに並んでいても気にもとめないような商品が、フィンランドらしさにあふれていたり、パッケージデザインが素敵だったりと、旅のお土産に早変わりしてしまいます。例えばこんなものが見つかりますよ、こんなものまでお土産に喜ばれますよ、といったヒントをご紹介します。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事26位ロヴァニエミで楽しむエコショッピング
旅先のショッピングというと、観光地のおみやげ屋さんに直行しがちですが、ちょっと目先を変えたエコショッピングはいかがでしょうか。フィンランドのセカンドハンドショップなら、現地でしか手に入らないようなレトロな生活雑貨に格安価格で出合えるでしょう。北フィンランドのロヴァニエミのお勧めショップをご紹介します。
ロヴァニエミの観光・ショッピングガイド記事高橋 絵里香27位ユヴァスキュラに残るアルヴァ・アールトの建築
中部フィンランドの都市ユヴァスキュラは、日本にもファンの多い、20世紀の国民的建築家でありデザイナーのアルヴァ・アールトが少年時代を過ごし、かつ最初のオフィスを構えた街。市内には様々な年代のアールト建築が残っており、その多くは見学可能ないっぽう今なお市民に利用されています。またアールト初心者にも、彼の活躍の歴史やがわかるミュージアムはおすすめ。アールトゆかりの地で建築探訪に繰り出してみませんか。
フィンランドの観光ガイド記事28位フィンランドのスイーツ・お菓子
フランスの精巧なスイーツとも、イタリアの「ママの味」とも違う、フィンランドのスイーツ。素朴な味わいは日本人の味覚にも合います。フィンランドではどんなスイーツに出会えるのかをご紹介します。
フィンランドのグルメ・レストランガイド記事歌野 嘉子29位フィンランド最北端のリゾート、キルピスヤルヴィ
フィンランド西側の最北端にある村キルピスヤルヴィは、フィンランド・スウェーデン・ノルウェーの国境が一点に接した、世界的にも珍しい国境点が存在するユニークなリゾート地。国境点までは夏はボートで、冬はジェットモービルなどでアプローチして実際に3国を10秒足らずで周れます。またフィンランドでは珍しい1000m級の高山、サーナ山の登山も人気アクティビティ。極北ならではの貴重な思い出作りに出かけてみませんか。
フィンランドの観光ガイド記事30位フィンランドの治安とトラブル
フィンランドは、イメージどおり治安はとてもよい国だと言ってよいと思います。しかし、特に観光シーズンにはしばしば何らかの被害報告が届けられていますし、「安心だから」という気のゆるみこそが、実は最大の敵。地元の人たちのゆるい心構えに同調しすぎず、万が一のことを考えて慎重に我が身や貴重品を守りましょう。
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