ギリシャ 人気記事ランキング
2025年03月08日 ギリシャ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位これを飲まずに帰れない、ギリシャの人気ビール
ギリシャ観光のオンシーズンは夏。青く澄んだ水のビーチで、海辺のカフェバーで、冷えたビールは格別の美味しさです。ギリシャ名物のスブラキ(炭火の串焼き)とも相性は抜群です。ギリシャには国内生産のビールがいろいろありますが、今回は代表的な3つのブランドをご紹介します。
ギリシャのグルメ・レストランガイド記事2位スーパーで買うギリシャのお土産
ギリシャはお土産に喜ばれる美味しい名産品が数多くある国。地元の人々が通うスーパーマーケットに行けば、割安に購入できます。豊富な種類があり、選ぶのも楽しいです。日本の友人たちにお土産として好評のスーパーの商品をご紹介します。
ギリシャのお土産ガイド記事3位ギリシャのタクシー事情
ギリシャを旅する際、多くの観光客にとって出入り口となるアテネのエレフセリオス・ヴェニゼロス国際空港から、アテネ市街へタクシーを利用する際の料金について、また街中でタクシーを拾う時の注意など、ギリシャのタクシー利用の習慣についてまとめました。
ギリシャ基本情報ガイド記事4位ギリシャの国民的コスメブランド・コレス
KORRES(コレス)はギリシャ最古のホメオパシー薬局に勤めていたジョージ・コレスさんが創業者。様々なハーブや植物を使って調合する彼の療剤が高い評判を呼び、1996年、コレス ナチュラルプロダクトを設立。いまでは国内で約5500店舗、海外28カ国に展開するブランドに成長しました。世界中で人気が高まりつつあり、デビッド・ベッカム選手など、セレブにも愛用者が多いことで有名です。
ギリシャのお土産ガイド記事5位固有品種ワインから個性派ビールまで!ギリシャのお酒
ギリシャを訪れたら、名物料理とともにぜひ味わってほしいのが、ギリシャのお酒。ウゾなど有名なものから、固有品種のブドウのワインや個性派ビール、ブランデー、リキュールなど多彩なお酒があります。ギリシャは最も古いワイン生産国のひとつ。近年、国際的なコンテストなどで栄えある賞を獲得するワインも増えています。ビールも数多くのブルワリーが凌ぎを削り、美味しいビールをつくっています。
ギリシャ基本情報ガイド記事6位ギリシャの春(4~5月)の気候・服装・祝祭日
地中海性気候のギリシャは、その眩い陽光と紺碧のエーゲ海などのイメージから、年中泳げる常夏の国というイメージを持たれがちです。しかし日本と同じように四季があり、ギリシャの旅には季節に応じた服装の用意が必要です。春は最大の宗教行事である復活祭があり、それに伴う祝祭日やイベントが多くあります。
ギリシャ基本情報ガイド記事7位ギリシャの季節(気候・気温)・祝日・イベント
ギリシャの旅の考える際、ベストシーズンはいつ?ギリシャの四季は?服装の準備は?祝祭日は観光できるの?などいろいろな疑問がわくことと思います。地中海性気候のギリシャは湿度が少なく、夏は晴天の日が大半、冬に雨が降ります。年間を通して過ごしやすい気候ですが、四季があります。それらの気候に関する基本情報、季節のイベントや祝祭日などを各季節ごとに解説していきます。
ギリシャ基本情報ガイド記事8位ギリシャのシーフード専門店、フィッシュタベルナ
ギリシャは海の幸が美味しい国。海の見える観光地や島のリゾートなどでは、店先に新鮮な魚介類を並べたフィッシュタベルナが軒を連ねます。青く澄んだ海を眺めながらの食事はワインもすすみます。フィッシュタベルナを存分に楽しめるおすすめメニューをご紹介します。
ギリシャのグルメ・レストランガイド記事9位朝は“コーヒーだけ”が多いけど…チーズパイや濃厚なヨーグルトもおいしい「ギリシャの朝ごはん事情」
ギリシャの朝ごはんは“コーヒーだけ”が多数派ですが、出社途中にパンやパイを買い、オフィスについてからさっと食べる人も。また、朝ごはんに最適なギリシャのヨーグルトは濃厚でクリーミー。そんな、「ギリシャの朝ごはん事情」を現地在住の筆者が紹介します。
ガイド記事10位ギリシャの夏(6~8月)の気候・服装・祝祭日
地中海性気候のギリシャは、その眩い陽光と紺碧のエーゲ海などのイメージから、年中泳げる常夏の国というイメージを持たれがちです。しかし日本と同じよう に四季があります。夏はハイシーズンで6、7、8月で年間訪問者数の5割近くを占めます。年間300日近くが晴天ですが、日本とは雨季が逆で、冬に多くの雨が降り、夏は晴天が続きます。この時期の法定祝祭日についても紹介します。
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