ギリシャ 人気記事ランキング
2025年07月14日 ギリシャ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位スーパーで買うギリシャのお土産
ギリシャはお土産に喜ばれる美味しい名産品が数多くある国。地元の人々が通うスーパーマーケットに行けば、割安に購入できます。豊富な種類があり、選ぶのも楽しいです。日本の友人たちにお土産として好評のスーパーの商品をご紹介します。
ギリシャのお土産ガイド記事2位固有品種ワインから個性派ビールまで!ギリシャのお酒
ギリシャを訪れたら、名物料理とともにぜひ味わってほしいのが、ギリシャのお酒。ウゾなど有名なものから、固有品種のブドウのワインや個性派ビール、ブランデー、リキュールなど多彩なお酒があります。ギリシャは最も古いワイン生産国のひとつ。近年、国際的なコンテストなどで栄えある賞を獲得するワインも増えています。ビールも数多くのブルワリーが凌ぎを削り、美味しいビールをつくっています。
ギリシャ基本情報ガイド記事3位これを飲まずに帰れない、ギリシャの人気ビール
ギリシャ観光のオンシーズンは夏。青く澄んだ水のビーチで、海辺のカフェバーで、冷えたビールは格別の美味しさです。ギリシャ名物のスブラキ(炭火の串焼き)とも相性は抜群です。ギリシャには国内生産のビールがいろいろありますが、今回は代表的な3つのブランドをご紹介します。
ギリシャのグルメ・レストランガイド記事4位朝は“コーヒーだけ”が多いけど…チーズパイや濃厚なヨーグルトもおいしい「ギリシャの朝ごはん事情」
ギリシャの朝ごはんは“コーヒーだけ”が多数派ですが、出社途中にパンやパイを買い、オフィスについてからさっと食べる人も。また、朝ごはんに最適なギリシャのヨーグルトは濃厚でクリーミー。そんな、「ギリシャの朝ごはん事情」を現地在住の筆者が紹介します。
ガイド記事5位ギリシャの夏(6~8月)の気候・服装・祝祭日
地中海性気候のギリシャは、その眩い陽光と紺碧のエーゲ海などのイメージから、年中泳げる常夏の国というイメージを持たれがちです。しかし日本と同じよう に四季があります。夏はハイシーズンで6、7、8月で年間訪問者数の5割近くを占めます。年間300日近くが晴天ですが、日本とは雨季が逆で、冬に多くの雨が降り、夏は晴天が続きます。この時期の法定祝祭日についても紹介します。
ギリシャ基本情報ガイド記事6位ギリシャの物価
旧通貨ドラクマ時代はかなり物価が安い印象があったギリシャですが、2002年のユーロ導入後はインフレ傾向にありました。その後、ギリシャの財政危機によっても物価が推移しています。飲食税なども増税したり減税したりと変化が激しいです。また2013年から大幅に収益がアップしてきた観光業ですが、島によってはホテルの宿泊料金がかなり高くなっています。ただし、人気の島でも値段が抑えられているところもあります。
ギリシャ基本情報ガイド記事7位猛暑でも窓を開けるのはNG!? 夕食は22時に予約? 日本人の私が「ギリシャ」に移住して驚いたこと!
日本からギリシャに移住した筆者が衝撃を受けたことをご紹介します。日差しの強さや部屋の設備、食習慣、そして日焼け対策……ひとたび日本を離れて海外で生活すると、日本との違いに驚かされることも少なくありません。
ガイド記事8位ギリシャのカフェで楽しむ飲み物
ギリシャは夏に向けて観光シーズンのピークを迎えていきます。夏季は暑い日が続きますが、カラッとした湿気の少ない地中海性気候なので、日影に入れば爽やか。カフェは屋外スペースのテラス席がメインです。涼しげなカフェテラスでギリシャならではの飲み物を楽しみましょう。専用の小さな手鍋で煮立てる伝統的なギリシャコーヒーはとってもヘルシーなコーヒーなんですよ。他にも夏季におすすめのドリンクをご紹介します。
ギリシャのグルメ・レストランガイド記事9位ギリシャの治安
毎年、ギリシャの観光がオンシーズンを迎える初夏あたりから、ギリシャへの旅を考えている日本の友人などに聞かれるのが「ギリシャの治安」。以前、ニュースなどで配信されたショッキングな映像が印象に残っているのでしょう。しかし実際、ギリシャに着くと「来てみると特に危険でもないし、のんびりした印象。平気なんだね~」と皆、口々に言うのも事実です。デモやストに関する注意点などもまとめてみました。
ギリシャ基本情報ガイド記事10位ギリシャの美味しい名産品のお土産が揃う店
ギリシャはオリーブオイル、ワイン、ハチミツ、ハーブティーなど、お土産にぴったりの名産品が数多くある国です。アテネの都心にはハイクオリティな特産物を集めた専門店があり、土産物店に比べ、品質のよいものが安価で購入できます。おすすめ品をまとめてみました。
ギリシャのお土産ガイド記事