パワーポイント(PowerPoint)の使い方 人気記事ランキング(5ページ目)
2025年11月07日 パワーポイント(PowerPoint)の使い方内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位パワーポイント(PowerPoint)で好きな機能をショートカットに登録する方法
PowerPoint(パワーポイント)でショートカットキーを使うと、マウスで何度もクリックして実行する操作をキーを1回押すだけで実行できるため、操作時間を短縮できます。あらかじめ用意されているショートカットキーを利用するだけでなく、よく使う機能を登録することもできます。パワーポイントでは、クイックアクセスツールバーによく使う機能を登録して、キー操作で実行します。
ガイド記事42位パワーポイントでスライド背景の色を変える方法
パワーポイントでスライド背景の色はあとから変更できます。黒や白などスライドの内容に合った色に設定を変更すると、模様が一切ない背景でも、内容を引き立てる効果があります。背景はデザインタブから変更できますが、詳しい方法を解説します。
スライドのデザインガイド記事43位パワポのスマートアート(Smart Art)で図表を手早く作る方法
パワポのスマートアート(Smart Art)で図表を手早く作る方法をお話しします。組織図やベン図など、プレゼンで概念や仕組みをわかりやすく伝えるには図表が欠かせません。パワポのスマートアートを使えば、驚くほど簡単にデザイン性の高い図表が作成できます。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事44位起動時に白紙のスライドを自動的に表示するには
初期設定では、PowerPointを起動すると、必ず表紙用のスライドが表示されます。これは「タイトルスライド」という名前のレイアウトのスライドです。起動時に白紙のレイアウトのスライドが自動的に表示するように、カスタマイズしてみましょう。
スライドのデザインガイド記事45位パワーポイントの「画面切り替え効果」おすすめはどれ?
パワーポイントの「画面切り替え効果」のおすすめは?「画面切り替え効果」の操作や設定を含め解説していきます。パワーポイントで作成したスライドをめくるときの動きを「画面切り替え効果」と呼びます。画面切り替え効果にはさまざまな種類があり、パワーポイントの内容や順番によってアレンジができるのが魅力にひとつ。
アニメーションの設定ガイド記事46位パワポのスライドをビデオ(動画)に変換して配布する
動画やアニメーションやナレーションの入ったスライドを配布する際、紙ベースでは動きを再現できません。PowerPoint2016/2013/2010では、スライドをビデオに変換すると、スライドショーと同じように再生できるファイルを作成できます。
保存と印刷、共有ガイド記事47位パワーポイントをPDFに変換・保存する方法
パワーポイントを持っていない人にもPDFで変換したプレゼンテーションファイルは見てもらえる上に、PowerPoint2016/2013/2010で作成したスライドを簡単にPDFファイルに変換。同時に画質(解像度)やパスワードを設定してPDFに変換する操作も覚えましょう。
保存と印刷、共有ガイド記事48位パワーポイントのスライドショーの使い方
パワーポイントのスライドショーの使い方についてお話しします。作成したスライドをお披露目するのが「スライドショー」です。スライドショーでスライドを切り替えるといった基本的な操作だけでなく、不要なスライドを隠したり、スライドを自動再生+繰り返すなど、スライドショーに関連する機能を知っていると、用途に応じてスライドショーを使い分けられます。
スライドショーの実行ガイド記事49位PowerPointでリアルタイム字幕機能を使う方法! 同時翻訳もできる
Microsoft 365のPowerPoint(パワーポイント)に搭載されている「字幕」機能を使うと、スライドショーで説明した内容がリアルタイムでそのまま字幕として表示されます。パワポの字幕機能でどんなことができるのか、どれくらいの精度なのかを知りましょう。
ガイド記事50位初めてでも簡単!パソコンを使ったチラシの作り方
イラレなどのプロ用ソフトがなくても、効果的なチラシを作ることが出来ます。今回、ワードやエクセル、パワーポイントを使った無料でできるチラシの作り方や、デザイン豊富なテンプレートを無料でダウンロードできるサイトなどをご紹介します。見本にしてチラシを作ってみましょう!
ガイド記事All About 編集部