パワーポイント(PowerPoint)の使い方 人気記事ランキング(5ページ目)
2025年05月16日 パワーポイント(PowerPoint)の使い方内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位パワーポイントのプレースホルダとは?
パワーポイントを使うときに、何気なく使っているプレースホルダ。あなたは、プレースホルダとテキストボックスの違いや正しい操作を理解していますか?PowerPoint2007の操作も交えながら、プレースホルダをじっくり見つめ直します。
パワーポイントの基本操作ガイド記事42位パワーポイントの「画面切り替え効果」おすすめはどれ?
パワーポイントの「画面切り替え効果」のおすすめは?「画面切り替え効果」の操作や設定を含め解説していきます。パワーポイントで作成したスライドをめくるときの動きを「画面切り替え効果」と呼びます。画面切り替え効果にはさまざまな種類があり、パワーポイントの内容や順番によってアレンジができるのが魅力にひとつ。
アニメーションの設定ガイド記事43位PowerPointでリアルタイム字幕機能を使う方法! 同時翻訳もできる
Microsoft 365のPowerPoint(パワーポイント)に搭載されている「字幕」機能を使うと、スライドショーで説明した内容がリアルタイムでそのまま字幕として表示されます。パワポの字幕機能でどんなことができるのか、どれくらいの精度なのかを知りましょう。
ガイド記事44位パワーポイントでスライド背景の色を変える方法
パワーポイントでスライド背景の色はあとから変更できます。黒や白などスライドの内容に合った色に設定を変更すると、模様が一切ない背景でも、内容を引き立てる効果があります。背景はデザインタブから変更できますが、詳しい方法を解説します。
スライドのデザインガイド記事45位パワーポイントでのレーザーポインターの使い方
パワーポイント(PowerPoint2010)では、スライドショー実行中にマウスポインターをレーザーポインターに切り替えて使うことができます。レーザーポインターでスライド上をポイントすれば、聞き手の視線を集めることができます。
スライドショーの実行ガイド記事46位パワーポイントで方眼紙をスライドに表示される方法と使い方
パワーポイントのスライドに図形を描くときに、真っ白なスライドよりも方眼紙状のスライドのほうが位置合わせが簡単です。スライドに「グリッド線」を表示して、図形を描きやすくしましょう。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事47位パワーポイントのアニメーション!文字の一部を動かす方法
パワーポイントのアニメーションで、文字の一部を動かす方法をお話しします。スライドショー実行中に、文字が飛び出したりくるくる回ると、聞き手の残りやすくなります。ただし文字にアニメーションを設定すると、すべての文字が動いてしまいます。そんなとき、特定の文字だけにアニメーションを設定して動かす方法が便利です。
アニメーションの設定ガイド記事48位パワーポイントのスライドショーの使い方
パワーポイントのスライドショーの使い方についてお話しします。作成したスライドをお披露目するのが「スライドショー」です。スライドショーでスライドを切り替えるといった基本的な操作だけでなく、不要なスライドを隠したり、スライドを自動再生+繰り返すなど、スライドショーに関連する機能を知っていると、用途に応じてスライドショーを使い分けられます。
スライドショーの実行ガイド記事49位スライドにキャプション付きの写真を表示するには
スライドに入れた写真にキャプション(説明文)を付けたいときに、どのように操作していますか?手動でテキストボックスを描画しなくても、フォトアルバム機能を使うと、自動的にキャプション付きの写真を挿入できます。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事50位スライドに目次に戻る動作設定ボタンを作る
スライドの枚数が多いときは、節目節目に目次に戻って説明すると、全体の構成がわかりやすくなります。ハイパーリンクと動作設定ボタンを組み合わせて、自由にスライドを行き来できるようにしましょう。
スライドショーの実行ガイド記事