ワード(Word)の使い方 人気記事ランキング(8ページ目)
2025年05月29日 ワード(Word)の使い方内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
71位ワードでシンプルな地図を作る 5(背景)
いよいよ、今回で地図の作成もフィニッシュです。最後に行うのは、「バック地の作成」と「地図全体のグループ化」の2つです。
挿入ガイド記事72位Wordの「ローマ字入力」と「かな入力」の切替方法
MS-IMEの初期設定の入力方法は「ローマ字入力」です。このため、かな入力ユーザーは設定を変更する必要があります。「ローマ字入力」と「かな入力」の切替方法やそれぞれのメリット・デメリットを解説します。
Wordの基本操作ガイド記事73位ワードの行末句読点を「ぶら下げ」にする(2003/2007)
行末の句読点を余白にはみ出して表示させる方法を「ぶら下げ」と呼びます。Wordの初期設定では、「ぶら下げ」が有効になっていますが、なぜかぶら下げでは表示されません。ここでは、その謎を解いて、ぶら下げで表示させる方法を紹介します。
レイアウトガイド記事74位ワード表作成の便利機能(セル)
今回も引き続き表作成の便利テクニックを紹介します。紹介するのは「列の幅を文字に合わせて揃える」「セルの結合」「セルの分割」「セル内のデータ配置」の4つです。
挿入ガイド記事75位ワードの文字同士をリーダー線で結ぶ(2003/2007)
「焼肉定食……680円」のように、文字と文字のあいだをつなぐリーダー線は、自動的に伸縮する線を挿入しておくと便利です。
素材・テンプレートの活用ガイド記事76位wordの行間が広くなるのはなぜ?使い方・操作方法を解説!
wordで文書を作成している最中に、段落の文字を大きくしたら突然行間が広がってびっくり! なんて経験はないでしょうか? もうあたふたと焦らなくて大丈夫! 今回は、wordの行間が広がってしまったときの対処方法とwordの仕組みについてお伝えします。
便利な機能・トラブル対策ガイド記事77位ワードのSmartArtでPDCAサイクル図を作る
Word 2007には、SmartArt(スマートアート)という作図機能が用意されています。SmartArtを使うと、ビジネス文書などで多用する模式的な図をとても簡単に作成することができます。本記事では、PDCAサイクルの図を作成する操作を紹介します。
挿入ガイド記事78位「ローマ字入力」と「かな入力」の切替方法
パソコンで日本語を入力するときは、「ローマ字入力」と「かな入力」の2つの方法があります。現在は、ほとんどが「ローマ字入力」だと思いますが、「かな入力」だって健在です。筆者もその一人なので、"かな入力派"の皆さんの苦労も「かな入力」のメリットもよくわかります。というわけで、MS-IMEのローマ字入力/かな入力の切り替え方法をWindowsのバージョンごとにまとめました。ローマ字入力派の方も、たまにはいかがですか?
Wordの基本操作ガイド記事79位ワードの描画キャンバスが挿入されないようにする
Word 2003のオートシェイプで図形を描くとき、いつも挿入される枠があります。この枠を「描画キャンバス」と呼びます。この描画キャンバス、どうもあまり評判がよくないようです……。
画面表示・カスタマイズガイド記事80位コピーライト/登録商標/商標マークをワードで入力
ビジネス文書では、コピーライト(著作権)のマーク、商標や登録商標のマークをよく使用します。Word 2003/2007には、簡単な方法で、これらのマークを入力することができます。
便利な機能・トラブル対策ガイド記事