温泉 人気記事ランキング(5ページ目)
2025年05月11日 温泉内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位泉質と風情が最高!日本屈指の貸切露天風呂「銀婚湯」
「銀婚湯」は北海道の山間部にある秘湯です。日帰り入浴では露天風呂付き大浴場のみですが、湯と風情の良さは分かると思います。さらに素晴らしいのは宿泊者専用の貸切露天風呂。泉質や風情も最高で、温泉好きなら最高の満足感を得られるに違いありません。日本屈指の貸切露天風呂なのでおすすめです。
北海道の温泉ガイド記事42位トロッコに乗って三重を代表する秘湯「湯ノ口温泉」へ
湯ノ口温泉は三重県を代表する秘湯で、700年前に開湯されたという歴史的名湯。金鉱山採掘中に発見された温泉らしく、本当に山深い所にあります。最大の魅力は温泉の泉質、特に露天風呂が素晴らしいです。湯ノ口温泉まで行ける、金鉱山の名残のトロッコ電車が名物になっています。
東海の温泉ガイド記事43位美しい青い湯の温泉に入れる施設は食事利用が前提
「観海寺温泉いちのいで会館」は、日本でも十箇所程しか無い、非常に美しい青い湯の温泉に入れる施設です。しかし、時間の経過で青く見える湯になるので、掃除のタイミングによっては透明だったり、微白濁だったりします。なので、あまり過剰な期待はしないで行きましょう。
九州の温泉ガイド記事44位諏訪湖畔に近代的な宿が立ち並ぶ上諏訪温泉
上諏訪温泉は、古くから門前町または宿場町として栄えた町で、温泉も鎌倉時代からの歴史があります。温泉街として急速に発展するのは、中央線開通以降の明治時代以降。同様に門前町で中央線の駅がある下諏訪温泉と比較しても、湖畔に近代的な宿が立ち並ぶ様子は壮観で、上諏訪温泉独特の風情になっています。今回は、上諏訪温泉を紹介します。
甲信越の温泉ガイド記事45位豪華な宿が多い甲府湯村温泉のおすすめ旅館
甲府湯村温泉は、甲府市市街地にある都市型温泉。日本には湯村温泉が三箇所あり、他の二箇所は山陰湯村温泉(兵庫県)、出雲湯村温泉(島根県)です。県道6号線沿いの巨大宿の他、湯村温泉通りを少し入ると、古くからの温泉街の面影や情緒も感じます。今回は、山梨県を代表する観光地、昇仙峡からも至近距離の温泉地、甲府湯村温泉を紹介します。
甲信越の温泉ガイド記事46位美肌効果も!大分県にある天然炭酸泉の日帰り温泉3選
まだまだ炭酸ブームが続いています。化粧品や飲料水だけではなく、温泉業界でもしかり。街では人工炭酸泉をあちこちで楽しむことができますが、天然の自然湧出する炭酸泉は本当に格別! 全国の中でも最強の炭酸泉を有する、大分県にある炭酸泉の日帰り温泉をご案内しましょう。
九州の温泉ガイド記事47位「ぬる湯」とは?効果や東日本のおすすめ温泉ベスト5
【2018年更新】暑い季節にこそ、ぜひおすすめしたい温泉が40℃以下のぬるいと思う湯温の温泉「ぬる湯(温湯)」。人肌程度のぬるいものから、ちょっと(だいぶ?)肌寒いと感じるものまで、ぬる湯温泉はたくさん存在しています。まだぬる湯を体験していない方に一度は入って欲しい、オススメしたい東日本のぬる湯温泉をご紹介します。
季節別おすすめ温泉ガイド記事48位岡山県を代表する湯郷温泉のおすすめ旅館
湯郷温泉は美作三湯の中で最も開けた温泉地。近年では女子サッカーの「岡山湯郷Belle」がある事でも知られます。大規模な宿が多い一方で、周辺環境は美作地方の自然に恵まれ、温泉街の中でホタル狩りが出来る他、棚田見物や各種フルーツ狩りも盛ん。今回は岡山県を代表する温泉地、湯郷温泉を紹介します。
中国地方の温泉ガイド記事49位25度以下の温泉? 暑い日におすすめな冷鉱泉5選
温泉は肌寒い日に入るものばかりではありません。実はジメジメと蒸し暑い日にこそおすすめしたい、ひんやりとした温泉、鉱泉が全国各地にあるのです。そこで、全国各地にある冷たくて気持ちいい冷鉱泉のなかで、ガイドがぜひおすすめしたいものを厳選し、いくつかご紹介します。
季節別おすすめ温泉ガイド記事50位予約困難!北海道で知る人ぞ知る美食温泉宿3選
美食天国北海道は、雲丹にいくら、じゃがいも、玉ねぎと、何を食べても美味ですが、見所は食だけではありません。北海道、実は温泉地の数も日本一なんです!有名な温泉地は登別や定山渓ですが、今回はガイド本に載っていない穴場の温泉だけど、知る人ぞ知る、そして大人気につき予約困難な北海道の美食温泉宿を厳選し、ご紹介します。
北海道の温泉ガイド記事