テクノポップ 人気記事ランキング(8ページ目)
2025年11月02日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
71位名古屋発テクノポップガール、NATSUMI
名古屋テクミーでも活動するテクノポップガール、NATSUMIちゃん。Missingsoulさんのプロデュースのもと、ほぼ自作自演で3作目となる『Pocketful of Dreams』が完成! リリース記念インタヴューです。
アーティストインタヴューガイド記事72位FQTQ新作はコラボがいっぱい!
レコライドに一時在籍したFQTQさんが、久々のソロ作『HYPERACTIVE』を6月5日にリリース! ジャケは、漫画家、小田扉さん。ゲストヴォーカルに鼓膜シュレッダー、大槻マキちゃん、acoちゃん、kuskeさん(KPLECRAFT)、リミキサーにパリッコさん、Seimei & TaimeiとFQTQワールドが広がります。
アーティストインタヴューガイド記事73位タイの渋谷系? La-Ong-Fong
世界の渋谷系として紹介し、僕が一番好きなタイのバンド、La-Ong-Fong(ラ・オン・フォン)に日本のメディアとして初インタヴュー! 彼らの結成から現在までのバンドの歴史について話を訊いてみました。予想通り、彼らは東京に刺激を受けていますが、同時にタイらしい楽観主義(Make you happy!)がその根底には流れています。
アーティストインタヴューガイド記事74位テクノポップな劇団・エコ怪獣
2012年エイプリルフールに結成されたエコ怪獣。テクノポップなサウンドを機軸とし、芝居とダンスを加えたパフォーマンス集団。どこかほのぼの、怪獣、女神、人形、人間が入り交じった混成集団。メンバー総登場していただきました。
アーティストインタヴューガイド記事75位世界のエレクトロ男女ペア~フランス編
「世界のエレクトロ男女ペア」対談、英国編に続き、第3回はフランス編。 Daft Punk以降、エレクトロ王国となっていますが、80年代からフランスは男女ペアで輝いていました。結果、やけに充実した内容となっています。最近のエレクトロ男女ペア(主に松見さん担当)から80年代のペア(主に僕の担当)まで掘り下げていきます。
テクノポップ関連情報ガイド記事76位TRICKY HUMAN SPECIAL~孤独の巨人
セロファン、タマコウォルズ、BAND EXPO等のバンドで活動してきた河野薫さん。バンドと平行して、TRICKY HUMAN SPECIAL名義でTOKYO MORとGUITAR EXPOのコラボ第1弾『孤独の巨人』をリリース。ジャケは一見イカツイですが、そこには郷愁に溢れる美しき世界があります。
アーティストインタヴューガイド記事77位ぽらこちゃんのぽらぽら。
ゆっくりと時間が流れるPORARION星から幼少期に地球に移住したぽらこちゃん、「ぽらぽら。」として遂にフルアルバム『Miracle Travel』を完成させました。宇宙、科学、そして女子を歌った時空を超えた作品。基本的にボーっとしているようにみえて、無意識にテクノ。子供時代はロボットだったという衝撃発言も!
アーティストインタヴューガイド記事78位カザフスタンにもあった!共産テクノ
久しぶりに共産テクノです。カザフスタンに行ってきました。カザフスタンの旧首都はアルマトイ。その名前が由来となったのが、アルマータという現在も活動する変幻自在のバンド。ソ連崩壊前から現在までの彼らの変遷を辿ってみます。
海外のテクノポップガイド記事79位猪突猛進な天使、Ruby*
岡田徹さん(Moonriders、CTO LAB.)曰く、「エレクトロニカの森を通り抜けた岸辺に舞い降りたエンジェルヴォイス」。新作『sweet music float』を4年ぶりにリリースしたばかりのRuby*こと、LILYちゃんが登場! 多彩な作家陣をゲストにVelvetやStereo Totalもカヴァーも含んだRuby*的エレクトロポップをお楽しみあれ。
アーティストインタヴューガイド記事80位暗黒カワイイ“その名はスペィド”
その名はスペィド(THE LADY SPADE)が、4年ぶりにアルバム『真っ黒逆さまハート』を11月26日にリリース! 食いしん坊にもお勧めの暗黒カワイイ・エレクトロ作品。発売記念にATG(人形)、LOTTA(ロボット)、CHILDA(狐)、そしてSLF!!(似非科学者)の皆さんに登場頂きました。
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