テクノポップ 人気記事ランキング(8ページ目)
2025年12月23日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
71位Kraftwerk来日!
クラフトワークが、3D映像の最新技術で繰り広げた感動の来日ツアー。確実に進化を遂げ、ロボットだから、歳もとりません。再度、クラフトワークについて考え、その後、クラフトワーク周辺ネタについて書いてみました。
海外のテクノポップガイド記事72位世界のエレクトロ男女ペア~英国編
「世界のエレクトロ男女ペア」対談、日本編に続き、第2回は怒濤の英国編。 英国は、エレクトロポップ~ニューウェイヴが栄えた音楽大国ですから、数えきれません。最近のエレクトロ男女ペア(松見さん担当)から80年代のペア(僕の担当)まで掘り下げていきます。
テクノポップ関連情報ガイド記事73位(M)otocompo熱狂! 伝説のOTOCOたち年表
MotocompoからスピンオフしたOTOCOだけのユニット、(M)otocompo。一見、オモシロ系の名前に隠されたその秘密。(M)otocompoを代表して、Dr. Usuiに「伝説のOTOCOたち年表」について語って頂きました。いつの時代にも歴史を動かしてきた男たちがいた!
アーティストインタヴューガイド記事74位装置メガネの『パピプペポ』
2人組、3人組、そしてサミーちゃんの1人ユニットとして変遷を遂げてきた「装置メガネ」が、眼鏡コラボもしていた「フォーチュンめがね」の佐久間音哉さんによるプロデュースの元、新境地に向かって『パピプペポ』をリリース! サミーちゃんに装置メガネのこれまでの歩みから新作について伺いました。
アーティストインタヴューガイド記事75位加藤賢崇『若さ、ひとりじめ』復刻
ソリッド・レコードより初期重要作品、3タイトルが同時リリースされました。『ハレはれナイト』に続き『若さ、ひとりじめ』の復刻を記念して、東京タワーズ、京浜兄弟社の一員、俳優そしていぬちゃんの作者としても知られる加藤賢崇さんが登場です。東京タワーズ時代から時代検証ともなるお話を伺いました。
アーティストインタヴューガイド記事76位BABYMETAL~かわいいは正義DEATH
メタルファンではないですが、BABYMETALを絶賛します。遅ればせながら、サマソニで完全敗北しました。違う音楽指向性ながら、同じアミューズで3人、Perfumeとの関連性も指摘されたりしますが、その辺りも含めBABYMETALの魅力について考えてみました。今、たぶん、日本人としては世界に一番近いBABYMETAL、前人未到の領域へと突き進んで欲しいDEATH。
テクノポップ関連情報ガイド記事77位めんたい人力テクノ、Boogie the マッハモータース
「めんたいロックなナリでライディーン(YMO)」というコンセプトで始まった、ロックな魂が溢れる都市、福岡発、Boogie the マッハモータース! 野宮真貴さんなどを迎えて、人力テクノの進化系新作『Hi! Erectus!』を8月27日にリリース。captain Makojet、Mr. Tsubaking、Sally catの皆さんに登場いただきました。
アーティストインタヴューガイド記事78位謎の国、トルクメニスタンの歌姫
新連載「辺境ポップ」シリーズの第1弾です。ちょうど10月6日放映の「未来世紀ジパング」でも特集される謎の国、トクルメニスタン。僕の中央アジアのツアー中に強烈な印象を残してくれた国です。大統領のオレ様的政策もあり、中央アジアの北朝鮮とかと揶揄される国ですが、辺境ポップは意外と面白いのです。
海外のテクノポップガイド記事79位大阪発エレクトロポップ~あんどりいらんど。
東京一極集中気味の日本のエレクトロポップ・シーンですが、大阪からやってきた男女二人組、「あんどりいらんど。」のannさんと山本真平(Island house)さんに登場いただきました。12月17日にダイキサウンドからアルバム『Hello An Hello Land.』をドロップ。作詞+作曲、変な声+カオスパッド、肉食系女子+草食系男子と二人の個性で役割分担。
アーティストインタヴューガイド記事80位帰ってきたSaoriiiiiに独占インタヴュー
2012年4月1日のステージを最後に、彼女は突然僕たちの前から姿を消してしまった。ほとんど、失踪と言ってもいいくらいに。しかし2年半後の2014年9月15日のステージを皮切りに、Saoriiiiiとして彼女は帰ってきた。復帰後初となる独占インタヴューで、子供時代から復帰までの思いを赤裸々に語っていただきました。
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